2009年10月27日

顎関節症と開口障害#6

顎関節症と開口障害#5より続く


仮の歯が入った状態で、ホワイトニングを行う。


ホワイトニングが終わり、セラミッククラウンを作る。
下の前歯にはもうセラミッククラウンとブリッジが入っている。


上のセラミッククラウン。


セットしたところ。

 → 
            治療前                          治療後

 
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2009年10月23日

顎関節症と開口障害#5

顎関節症と開口障害#4より続く


さて今日は上顎。


以前のクラウンをはずし、横の歯も削り、


仮のプラスチックのクラウンをその場で合わせる。


セットしたところ。


下顎を前方に動かしたときに、ガイドをしている。

顎関節症と開口障害#6に続く

 

 
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2009年10月21日

顎関節症と開口障害#4

顎関節症と開口障害#3より続く


まず下の前歯から。


抜歯が必要な歯を抜歯し、土台となる歯を削る。


仮のプラスチックのクラウンとブリッジをその場で合わせ、


セットする。


下顎を動かした時に、前歯できちんと接触して(ガイド)している。

顎関節症と開口障害#5に続く

 
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2009年10月19日

顎関節症と開口障害#3

顎関節症と開口障害#2より続く

 

ゴールはわかったが、とにかくもう少し口が開かないと治療ができない。
そのためにバイトプレートを作る。
これは、痛んだ顎関節を安静にし、異常な咬み合わせを強制的に正常にする治療器具。
これはあくまでも一時的に使用するものである。


装着前は1.8cmしか口は開かない。



  
バイトプレートを装着したところ。

 
前歯の接触により、奥歯の異常なあたり方が取り除かれる。


1ヶ月ほどで2.5cm開くようになった。
本当は3cm以上開いて欲しいのだが、この方は口が開かない状態で10年以上過ごされており、顎関節が硬直しているのだと思われる。
バイトプレートを装着する前に、その予想は説明してある。

これから実際の治療に入っていく。


顎関節症と開口障害#4に続く

 
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2009年10月15日

顎関節症と開口障害#2

顎関節症と開口障害#1より続く

 

 
模型を作って分析する。

 
模型を装着している咬合器を前後左右に動かし、異常な咬み合わせを診断する。
この奥歯は本来このようなあたり方をしてはいけない。
顎関節症が起こりうる状態であるといえる。

 

 
治療するのと同じように模型の歯を削り、また咬合器を動かし被せた場合のクラウンの厚みが取れるかを確認する。

 

 
ワックスで最終の歯の形を作る。
正常な咬み合わせにできることが確認できた。

顎関節症と開口障害#3に続く

 

 
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2009年10月07日

顎関節症と開口障害#1


初診時


左下奥の親知らず▲の周囲の歯ぐきが腫れて、そこを上の親知らずが咬んで痛い。
こういう場合は、上の親知らずを抜歯すればよい。
しかし・・・・・・


口を開けてもらったところ。
開いているように見えるが・・・・・


前歯の先で計測すると、1.8cmほどしか開いていない。
通常は、最低3.5cmは開く。
顎(がく)関節症と思われ、10年以上そのままで放置されていた。
厄介である。


上の親知らずは、抜歯は簡単なことが多いが、このように「見えない」
「器具がとどかない」状態になると一番抜きにくい歯になる。
30分ほど患者様とともに奮闘してなんとか抜歯終了。

顎関節症の治療を開始することになった。

顎関節症と開口障害#2に続く

 
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2009年01月16日

顎関節症の抜歯A

顎関節症の抜歯@より続く

   
今回のことを教訓に、このままではいけないと感じられたようで、顎関節症の治療を始めることになった。
ただ、もう少し口を開けられるようにしないと治療ができない。
なので、バイトプレートを作り、

   
セットする。

   
下から見たところ。
下顎を前後、左右に動かしたときにスムーズに運動ができるようになっている。

 → 
左がバイトプレートをセットする前。開口量は19mm。
右がセット後2週間。開口量は25mm。

もう少し時間がかかる。
30mmにならないと奥歯の治療はできない。

  
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2009年01月15日

顎関節症の抜歯@


▲の部分。
親知らずの周囲の歯ぐきが炎症を起こしている。痛い。
その腫れた歯ぐきを上の親知らずが噛む。なので余計に痛い。

通常は抗生物質を服用してもらえば、2〜3日で腫れは治まってくるが、一週間経ってもまだ痛い。
こう言う場合は上の親知らずを抜歯すれば、早く痛みが取れるのだが・・・・


この方は顎関節症で、口が開かない。
精一杯開けてもここまで。
何年も前からこの状態とのこと。

前歯の開口量が20mmほど。
ということは、奥歯の部分は10mmもない。
ハサミをイメージしていただければそれはよくわかっていただけると思う。
なので、上の親知らずの抜歯が難しい。
抜歯の器具が入らないということ。


しかし、そんなことは言ってられない。
痛みをなんとかしてあげなければ。
正直ドキドキもので抜歯開始。

20分ほどで何とか抜歯完了。
よかった。

顎関節症の抜歯Aに続く

 
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2006年11月14日

顎関節症(がく関節症)治療の経過#3(Dr.Dawsonの理論)

顎関節症(がく関節症)治療の経過#2より続く

顎関節症の治療をする場合には、必ず確立された咬み合わせの理論に従って治療を進めなければならない。
私はこのドーソン先生の咬合理論に従って治療を行っている。


この本の初版は1974年。第二版の日本語訳が出版されたのは1993年である。
内容に関しては専門的になるのであまり触れないが、この考え方はアメリカの歯学部では「咬合学」の教科書として今も使用されている。

ただこの本の内容は難しく、日本では大学教授でも理解するのは困難と言われてきた。
私も最初購入し読み始めたときは、いいことが書いてあるのはわかるのだけれどもはっきりと理解することはできなかった。
しかし縁あって、大阪の川村泰雄先生の主宰する研修会に参加し、この咬合理論を2年かけて学んだ。
それでやっと理解し、実際の診療で実践することが出来るようになった。

理解してみると、理論としてはそう難解なものではなく、実に明快で実践的であり、理論上の無理がない。
事実、ホームページにアップしてあるこの症例こちらのように、実にスムーズに治療が進んでいき、もちろん顎関節症は完全に治っていった。

このように治療に関して一番大切なことは「正しい理論」であり、それがはっきりしていない状態で患者様のお口の中をいじることは非常に危険なことだと思う。

 
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2006年11月13日

顎関節症(がく関節症)治療の経過#2(ナソロジー学派について)

顎関節症(がく関節症)治療の経過#1より続く


20年ほど前までは、咬み合わせの治療に関し「ナソロジー学派」の考え方が世界中を席巻していた。
簡単に言うと、いろいろな精密な機器を使用し、顎関節の動きや咬み合わせの関係を人工的に機械上(咬合器という)に再現しようとする考え方であり、またその基礎となる理論には大きな無理があった。



そのなかでも、特に顎関節における下顎の骨の先端(顆頭と言う)の動きを再現することと、その動き方(顆路という)を重要視した。



しかし、生体の複雑な動きを正確に機械上で再現できるはずもなく、その咬合器上で作ったクラウン(被せるもの)は生体に調和するものではなかった。


咬み合わせの治療と称して、そのような作り方をしたクラウンを全ての歯にセットされた患者様は大変不幸な目にあってしまったのだ。
とくにアメリカの上流階級に多かった。(高額な治療費の支払いが必要となるため)

しかし、ナソロジーが正しいと信じられていた時代であったため、数々の複雑で高額な機器が開発され、販売された。
まだ景気のよかった時代の歯科医は争ってそれを購入し、結局は使いこなされないままそれらの90%はお蔵入りになっている。
現在それらの機材がYahooのオークションに時々出品されているのを見ることがある。

現在はナソロジー学派も大きく方向転換をしており(まだそうでない方もいらっしゃるようだが)、日本におけるナソロジー学派の第一人者であり、また象徴的な存在でもある保母須弥也先生もその近年の著書の中で、
「ナソロジーは顆路の呪縛から解き放たれた。」
と述べられている。

大学卒業と同時に私はこの保母須弥也先生にご指導を受ける機会が何度かあった。
しかし、当時のナソロジーの理論に疑問を感じていた私は、そのままのテクニックを臨床で使うことは無かった。
しかし、20歳台の若い時期に、UCLAの客員教授でもある保母先生の近代歯科医学の考え方に触れられたことは幸運だった。
そうでなければ歯科医師ではなく「はいしゃ」になっていたかも知れない。


ではどのような理論で私は顎関節症の治療(咬み合わせの治療)を行っているのか?それはまた明日。

顎関節症(がく関節症)治療の経過#3に続く

  
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2006年11月10日

顎関節症(がく関節症)治療の経過#1

この顎関節症の治療が終わって3年後の状態です。
少し間隔があきましたが、メインテンンスにこられました。


もちろん顎関節の状態もよく、何の症状もでていません。
またプラークコントロールも頑張っておられますので、虫歯や歯周病の進行も無くよい状態を保っています。

10月10日に当院のホームページへのアクセス数が2510という今までにない数字となりました。
全く理由がわからず、気味が悪いので色々調べましたら、「松浦亜弥(あやや)が顎関節症でコンサートをキャンセル」というニュースがありました。
理由はこれでした。
googleで「顎関節症」を検索すると、当院のホームページは現在上位5位に位置します。
それで検索されたのでしょう。

確かに今私の病院に来られる顎関節症の方は、ほとんどがホームページを見てこられます。
アメリカや台湾からお問い合わせの電話をいただくこともあります。
現在一番遠方の方は浜松から新幹線でお越しになっています。
もちろん、大阪、神戸から来られている方も何人かいらっしゃいます。
顎関節症で悩んでおられる方は多いようですね。


そこで考えさせられるのは、顎関節とその異常に関して正しい知識をお持ちでない方が非常に多いということです。
これは一般の方のみならず、歯科医師に関しても言えることです。

以下は来られた患者様に聞いた前医の言葉です。

・なるべく顎をつかわないようにして、湿布をしなさい。
(某一流大学の大学病院にて)
・関節の中に空洞があります。それを広げます。
(関節の中に空洞なんてありませんし、ましてやそれを広げる????どうやって?)
・咬み合わせが低いので咬み合わせを2mmほど上げます。
(上顎と下顎の歯の咬み合わせの高さは筋肉の長さによって決定されます。例外はありますが、咬み合わせの高さを歯科医が勝手にいじってはいけません。そんなことをすれば収拾がつかない事態となります。)


私は前医のことを批判することはありません。
それは今までの患者様の苦労を完全に否定することになりますから。
でもさすがにこのあたりの話を聞くと思わず噴出してしまいます。
もちろんそれでは治らないので、私のところにお越しになった訳ですから、このような考え方は間違っています。

顎関節症(がく関節症)に治療経過#2に続く

 

 
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2005年04月27日

ホームページ用症例(顎関節症)

本日ホームページの更新の打ち合わせがある。
今回の作業は顎関節症(がく関節症)のページ。それに使う症例。
これは、前歯の見た目だけを治したわけではなく、重度の顎関節症の治療をしたら、結果的にこのようになった。
決して別人ではなく、同一の方。
詳しい治療経過は1ヶ月後のホームページをご覧下さい。

治療前


治療後
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2004年11月23日

バイトプレート

37才女性。現在治療中のお姉さんからのご紹介。
041123a
「とにかく顎が痛い」と両方の耳の下を押さえられる。
現在プランニングが込み合っているため、とりあえずバイトプレートを作ることになった。もちろん実際のお口の中で、異常な咬み合わせがあることは確認済み。
041123b
顎を前に動かしたとき、○はあたってはいけない。
041123x
顎を左右に動かしたとき、○はあたってはいけない。

バイトプレートの作成開始。
041123d
左はハノー咬合器という。バイトプレートはこの咬合器が一番作りやすい。もちろん歯と顎関節(がく関節)の位置関係は正確に再現されている。
模型の上に、粉と液を混ぜると固まる樹脂を乗せて、形を作る。
041123c
あとは、足したり引いたりの単純な孤独な作業である。

完成。
041123e
まっすぐ咬んだときには、全体が均一に接触する。
041123g
顎を前に動かしたとき、前歯だけが当たり、奥歯は接触しない。
041123f
顎を左右に動かしたとき、犬歯を中心とした2〜3本の歯が当たり、奥歯は接触しない。

原則的に夜間、これを口に入れ、1ヶ月ほど経過を見る。
それで、症状が消えていけば、次に歯を削ったり、かぶせたりして、歯の形を変えて正常な咬み合わせを作っていく。
これが顎関節症(がく関節症)の治療手順です。

昨日予約なしで飛び込まれた19才の女性。
「顎が痛くて口が開かない。」
「私のホームページの顎関節症のページは見られましたか?」
「はい見ました。」
「それでは、・・・」
ともう一度詳しく説明すると、
「歯を削るのですか?それじゃあもういいです。」(治療はしないということ)
何を見てこられたのだろうか?
とても忙しいときに、受付から始まって、ここまで行き着くまでに40分ほどかかっている。

また、これは他の方。
「虫歯だったら削るのもあきらめがつきますが・・・」
「ではこの顎関節症の症状はどうされます?」
「・・・沈黙・・・」
虫歯(歯牙う蝕症)も顎関節症も病気であることに変わりはありません。
「ではこのまま我慢されるのですね?」
ウーン。」

先月こられた方は、
「何か薬を飲んだら治るのかと思って来ました。」
とのことだった。

残念ながらまだ顎関節症の飲み薬は開発されておりませんし、また1〜2回の簡単な処置で顎関節症がよくなる活気的な治療法を私はまだ知りません。

顎関節症の治療は、バイトプレートひとつ作るのにもかなり手間と時間のかかる治療です。
簡単な処置を最優先に考えている場合は(治る治らないは別にして)、整骨院などの受診をお勧めします。
よく内容をご理解した上で御来院下さい。
お互いに時間の浪費は避けたいものです。
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2004年10月30日

医学的な診断、治療を

京都新聞の記事。
顎関節症(がく関節症)について、ある方(医師ではない)がこのように書かれていた。
041030a

この意見に反対ということではなく、医学的な見地から考察をしてみる。

顎関節症に悩む方は、まず歯科医院や大学病院の口腔外科を受診する。だが、顎関節症に関しては医療機関の受け皿がほとんど整っていないのが現状である。
まだまだ顎関節に関する正しい知識と、診断、治療のガイドラインを確立している医療機関は少ない。
・Aさんは、国内で1,2を争う先進大学病院の口腔外科を受診。最終的に「あまり固いものを食べないようにして、湿布をしなさい。」と言われた。(Aさんは、そのあと当院で治療。治癒した。経過はこちら

普通は、治らないので、いわゆる○○院といわれるところを受診する。
・●●師が、顎の周囲をさわり、「ここの筋肉が、こっている。」「左右のバランスが悪い。」「顎がずれてしまっている。」ひどいのは「私がもみほぐしますから。」「私がずれを治しますので、その間ほかの病院へは行かないように。」などと言われた患者様もいた。
もちろん治らない。(一時的に症状が消えることもあるので、治ったように思うのかもしれないが、顎関節症の症状の出かたには波があるので、放っておいても開かなかった口が自然に開くようにはなる。それを勘違いされているのだろう。病気には原因があるのだ。それを解決しないのは治療ではない。だいたい木槌で背骨を叩いたら背骨のゆがみを治せるというような考えは全く理解できない。)

最後にホームページを検索をされて私のところにお越しになる。

顎関節症(がく関節症)の原因にはかみ合わせの異常が多い、80%以上と言われている。ということは、反対に咬み合わせの異常が全ての顎関節症の原因ではない。顎の骨の形態異常、軟骨の変形、ストレスなどが原因となることもある。
しかし、咬み合わせの異常が原因の多くを占めるわけであるから、まず咬み合わせの診断をすべきなのだ。それで異常がなければ、他の原因を考えなければならない。
決して、「揉む、湿布をする」というようなことが治療の第一選択であってはならない。

咬み合わせの異常が発見された場合はマウスピースをいれ、顎関節を安静に保ち、症状の変化を観察する。よくなれば咬み合わせの異常で顎関節症が起こったと考えられる。
ここで注意する必要があるのは、このマウスピースは原則的には、夜間のみ使用する。
そうすると早い方で2週間ほどで症状は消える。そして「2日ほど、マウスピースを入れて寝るのを忘れました。そうしたら次の日は顎関節が痛かったです。」とおっしゃるようになられる。
つまり、咬み合わせの異常は、食事や物を咬むといったときに顎関節に悪影響を及ぼすすことは少なく、夜間などに無意識にくいしっばっている状況で悪影響を及ぼすことが多い。
だから、「軟らかいものを中心に食べる」ということにはほとんど根拠がない。
また、「顎の安静-などを実行すれば」という部分があるのだが、顎の安静はどうやったら実行できるのかを私は知らない。ギブスでもつけるのだろうか?



posted by maruoka-yoshimitsu at 13:43| Comment(3) | TrackBack(1) | 顎関節症 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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