2012年12月27日

今年ももう終わり

今年はあまり更新できませんでしたが、観てくださっている皆様ありがとうございます。
当院の今年の診療は本日で終了です。
明日、大掃除をして、年明けは1月4日(金)より診療を始めます。

また詳しくお知らせしますが、現在勤務している衛生士が妊娠をしましたので、衛生士の募集をします。
勤務は、来年の2〜3月ごろからになると思われます。
勤務したいと思われる方は、ご連絡ください。
丸岡歯科クリニック TEL 075-361-7164

それでは皆様よいお年を!

年末の忙しい合間に、こんな画像でなごんでいただけるでしょうか?




  

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2012年06月04日

歯の老化


「歯が悪くなるのは「老化」のせいではない。
 虫歯も歯周病も感染症です。」 
 
「歯が悪くなる理由」

と患者さんには常々お話しするのだが、残念ながら歯も老化で悪くなることがある。



突然こうなってしまった。
歯の表面はエナメル質という硬い組織で覆われているが、長年咬んでいると、そのエナメル質はすり減ってくる。
特に下の前歯の先が減りやすい。
すると、エナメル質の下の象牙質が露出してくる。
象牙質は、エナメル質よりかなり柔らかいので、さらにすり減りやすい。
そうなるとエナメル質の薄い部分が残りやすく、そこが割れてしまう。
また、加齢により歯はしなやかさを失っていくので、さらに割れやすい。



とりあえずすり減った部分をプラスチックで補い、形を整えて一応の応急処置が終了。
被せた方がいいかも?

   
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2012年05月14日

○○○の××には注意!#3


○○○の××には注意!#2より続く


危険な、アヒルの骨で割れてしまった歯を抜歯し、横の歯を削ったところ。


このように根が割れていた。


仮のプラスチックのブリッジをその場でセットして本日の治療は終了。
傷が治るのを1ヶ月以上は待って、最終のブリッジを入れていく。

 
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2012年05月09日

○○○の××には注意!#2


○○○の××には注意!#1より続く


被せてあったものも取れていた。
さて、何が原因か?


これ。
料理の中に残っていたアヒルの骨をガリッとやったらしい。


根の状態。


ここまで割れている。
この割れ目を通じて歯ぐきと骨に炎症が広がっていった。

残念だがこれはもう仕方がない。
抜歯である。

アヒルのホネには注意である。

○○○の××には注意!#3に続く


  
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2012年05月02日

○○○の××には注意!#1


連休だ!
美味しいものをいっぱい食べて、楽しくやろう。
海外で過ごすのもいいなぁ。
でも私は隣の国にはしばらく、絶対に行きません。
ネットのニュース見たら怖くて怖くて。

一番近い国じゃあ、日本人がかなりボラレてる。
下の「下水油」の国の人がボラレて、文句を言った。
すると、
「日本人は文句いわんぞ。あんたの国のヤツぐらいや文句いうんわ。とっとと帰れ。」
と反対に罵られた。

「下水油」の国は、ひとつおいてそのお隣。
ずっと前から言われてるけど、この「下水油」。
下水を処理してそこから何十トンもの食用油を作っている。
私は東南アジアと言えば屋台がメインなので、そんなところで何が使われているかと思うと、さすがにねぇ。

行かれる方はご注意ご注意。
で、この方。

▲のところがプっクリと腫れている。
歯はグラグラしている。

さて、なにが原因か?

ヒント・・・・・この方、日本人ではありません。

○○○の××には注意!#2に続く


   
 
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2011年07月19日

クエン酸に注意#1

まあ。健康食品はおおはやり。
私がよく見るのは、BSやCSチャンネル。
コマーシャルが少なくてよいのだが、その半数以上は健康食品のCMじゃないかなぁ?

基本的に人間の体は、栄養素、ビタミン、ミネラル等、必要以上のものは出してしまう。
脂肪は際限なく貯蓄されるのだが。
じゃあ、必要以上のものはどうなるか・・・・・
当然、おしっことうんこの中に排出される。

かなりの日本人が無駄なことをしていると言える。
ほら、グルコサミンとかヒアルロン酸てあるじゃないですか、この先生も、「あんなものは効果があるとはとても思えない。」とお書きになっていましたが。

さて、この方。



以前は前歯がかみ合っていた。
しかし、クエン酸を2年間の飲み続けたらこうなってしまった。
「なんとかして欲しい。」

クエン酸?なんでそんなものを・・・・?

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Wikipediaより抜粋

各種サプリメントの成分として多用される。サプリメントの説明によると、クエン酸を摂取すると運動時に嫌気呼吸が起こらないために乳酸が生成されず疲れにくいとされている。
しかし、5km走での実験から、運動成績を有意に向上させることが報告されたが、その後否定されている。このほか、高強度運動や600m走でも影響がないことが示されている。
また、エタノールの分解を助けるとされる。
一般に、クエン酸や乳酸など体液成分のアニオン性電解質が増大すると利尿作用があらわれることが知られている。

また食品添加物でもあり、清涼飲料水を始め各種の加工食品に添加される。電気ポットや加湿器の洗浄にも用いられる。
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サプリメント?
柑橘類に多く含まれ、清涼飲料水、加工食品に添加されているので、普通の生活をしていればまず不足する成分ではないのに。

「クエン酸 健康食品」で検索してみたら、出てくる出てくる・・・・・・

皆さん、お好きですね〜。

まあ、残念ながらこうなってしまった。
なったものは仕方がない。

さてどうしよう。

希望は、かぶせてきれいにして欲しい。
プランニングから始める。

クエン酸に注意#2に続く
 

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2010年12月01日

歯が割れた

 
▼の歯が問題。よく歯ぐきが腫れる。
レントゲンを撮ってみると、歯の根が割れていて、歯を支えている骨も溶けてきている。

このような歯は助けることができない。抜歯が必要。
そのあとをどうするかお話合いをした。

当然選択肢としては、インプラントかブリッジ。
両方の利点、欠点をお話ししたところ、ブリッジでの治療を選択された。

 
抜歯をしたところ。
右は抜歯をした歯。2つに根が割れている。


その場で仮のプラスチックのブリッジを合わせてセットする。


見た目も問題ない。
これで傷が治るのを1ヶ月ほど待つ。

 
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2010年11月11日

薬を飲んだら細菌が繁殖!?「多剤耐性菌」から身を守るには

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薬を飲んだら細菌が繁殖!?「多剤耐性菌」から身を守るには

(略)

「自己判断で抗生物質や抗菌剤を飲むことは、非常に危険です。
医療機関を受診して、処方してもらってください。
また、処方された薬を途中で飲むのを止めると、耐性菌が増える可能性があります」(荒川部長)

細菌やウイルスは、体内で生き延びるために変異する。
抗生物質を飲むのを途中で止めたり、薬の量を減らすと、生き延びた細菌やウイルスが、薬に対する耐性遺伝子を獲得し、耐性菌として生まれ変わってしまうのだ。

薬の飲み方で、過去に多剤耐性菌を増やしてしまった病気としては、結核が有名だ。

荒川部長は、「いずれにしても、一般の方が多剤耐性菌を防ぐには、『薬の飲み方』に限られています」と指摘している。
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当院でも抗生物質をお出しする。
その時に、「出た分は必ず全部飲みきって下さい」とご説明をする。しかし・・・・

どこかが痛くなったり、腫れたりしてこられた場合、

「先生。前にもらっていたお薬が残っていたのでそれを飲みました。」

とおっしゃれれる方が時々いる。

それは危険です。
抗生物質の乱用ということよりも、中途半端な抗生物質の服用が多剤耐性菌を作り出してしまうのです。

 
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2010年11月09日

下顎骨骨折


以前からの患者様なのですが、突然来られて、

「先生。交通事故に合いまして・・・・」

下顎の歯は一本もなく、総義歯を入れておられたのですが、顎を車にぶつけて、下顎の骨を骨折したとのこと。

「大変でしたわ〜。
主治医の先生からこれを歯医者さんにといってレントゲンをくれました。」


正面から見たところ。


横から見たところ。

プレートとスクリューで固定されている。
総義歯が粉々になってしまったので、新しく作りなおすことになった。

大変だったでしょうが、ほかの体の部分にはそう問題はなかったようで、これぐらいで済んでよかったですね。

 
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2010年06月09日

子供のころの事故#2


子供のころの事故#1より続く


詰めてあったプラスチックを除去したところ。
それを維持するためのピンを打ち込んである。


歯ぐきを少し開き、問題の部分の簡単な手術をしたところ。


仮のプラスチックのクラウンを入れて、傷が治るのを待つ。

子供のころの事故#3に続く

 
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2010年06月07日

子供のころの事故#1



若い女性。
前歯の色が気になるとのこと。
再初診。
10年以上前に治療をしたことがあるが、カルテがもうない。

何か見覚えが・・・・・
「ん?ひょっとして?」
「はい。子供の頃に歯をぶつけて折れました。
『被せないといけないけど、もう少し大きくなってからにしよう』と先生に言われてたんですけど、そのままになっていました。」
「やっぱり!」


この下まで折れており、▼の部分の歯ぐきに異常がみられる。
この部位の治療も含めて、被せていくことになった。

子供のころの事故#2に続く

 
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2010年05月28日

前歯がグラグラ#1

 

「前歯がグラグラで咬めません。
先生のところへ駆け込んだら何とかしてもらえると思って・・・・」


歯周病が進行して、もうほぼ歯は抜けている状態。
もちろんこの前歯を救うことはできない。


とりあえず抜歯。


抜歯をした歯。
さて、これから。
このままで帰っていただくわけにはいかないので、なんとかしよう。


奥歯も歯がなく、こんな義歯を入れておられる。
これを改造していく。

前歯がグラグラ#2へ続く
 
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2010年05月18日

根管治療→ホワイトニング→クラウン#1



前歯をきれいにしたいとのことで来院された。
▲の歯の根の先には膿がたまっている。


クラウンをはずす。


根の中に差し込まれているコアーと呼ばれる金属の土台を除去したところ。


リーマーという道具を使って、歯の根の内部をきれいにする。
これを根管治療と言う。


その場でこのような仮のプラスチックのクラウンを作り、


歯の根の内部に消毒剤を入れ、その上に仮のクラウンをセットしたところ。
この方は、ホワイトニングも希望されているので、この根管治療が終了してからホワイトニングをして全体の歯の色を白くしてから最終のクラウンを作っていく。

根管治療→ホワイトニング→クラウン#2に続く
  
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2010年02月01日

自転車でこけてしまいました


電話を私が取った。

「そちらで主人と子供がお世話になっているんですが、自転車にのっていて転んで、歯が折れてしまいました。

奥さんだった。てっきり2人来ている子供のどちらかだろうと思って、
「どちらの子です?」
「いえ。私なんです。」
「私ですか。何本折れました?」
「気が動転していて、見てません。」
「すぐ来てください。」


こんな状態。
まず、唇を裏側までよく調べる。
ザックリと切れていることもよくあるのだ。
内側を多少すリむいていて、そこからの出血だった。
傷はない。
歯をよく調べてみると、動きもなく「脱臼」はしていない。
レントゲン撮影をしてみると、この歯は神経がない。

歯を打ったが、神経がない歯はもろいので歯が割れてしまった。
割れてしまったが、その時に衝撃がそこで吸収され、歯の根までには影響がなかった。
幸いである。



とりあえず仮のプラスチックの歯を入れて差し上げる。

 
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2010年01月22日

ドッジボールをしていて歯を打った


朝8時50分に電話が鳴った。
近所の小学校の養護教諭から。

「そちらのかかりつけのI君が、朝ドッジボールをしていて、ボールを拾いに行ったときに相手のおでこに歯を2本ぶつけました。
少し出血しています。」
「すぐに来てください。」


●の2本の歯を打った。
▼の所から出血がみられる。
この2本の歯をそっとゆすると、明らかに他の歯に比べて動きが大きい。
お母さんに見てもらっても「ああ」とわかるぐらい。
つまり、この歯は衝撃で歯が植わっていた骨の穴から抜けているということ。
歯と骨との関係は「釘状関節(ていじょうかんせつ)」といい関節の一種である。つまりは「脱臼」ということになる。
歯の根と骨の間には歯根膜というものがあり、これがダメージ(歯周靭帯の断裂)を受けているため出血をする。


固定をするため歯の表面を回転ブラシで清掃をしたところ、歯に力がかかるため、最初は出血してしていなかった▼の部分からも出血してきた。
つまり2本とも「脱臼」しているということ。


浮きあがっている歯をぐっと中に押し戻し、矯正用のワイヤーと接着剤で固定する。

 
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2010年01月05日

虫歯を放っておくと・・・


下の奥歯が虫歯でボロボロです。
根の部分だけしか残っていません。
その上を増殖した歯ぐきが覆い始めています。
この状態で、何年も放っておいたので・・・・・


上の奥歯が下に降りてきて、歯ぐきを咬み始めました。
痛くて食べられません。
抜歯が必要なのですが、この状態で抜歯をすると、抜歯後の傷口を上の歯が咬んでしまうことになり、とても痛い。


とりあえず上の歯を削り、仮のプラスチックのクラウンで歯を短くしてスペースを作ります。
こうならないように早めの治療を。

 
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2009年11月25日

分割抜歯よりクラウンヘ#2

分割抜歯よりクラウンヘ#1より続く


さて治療開始。
まずクラウンをはずし、


歯を上から3分割する。


そして、▼の根を2本抜歯する。

 
抜歯をした根。

 
抜歯後の状態。


仮のプラスチックのクラウンを合わせ、


セットして本日の治療終了。

分割抜歯よりクラウンへ#3に続く

 
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2009年11月19日

分割抜歯からクラウンへ#1


▲の歯が問題


上の奥歯はこんな形をしている。


根が3本ある。
頬の側に細い根が2本、裏側に太い根が1本ある。


レントゲンを見ると、頬側の根の周囲の歯を支える骨が▼までなくなってしまっている。
通常なら抜歯を考えなければならない。
しかし、この歯の後ろの歯をもうすでに失われている。
もしこの歯を抜歯してしまうと、義歯かインプラントを考えないといけなくなってしまう。
さてどうしよう。

分割抜歯よりクラウンヘ#2続く

 

 
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2009年11月17日

歯の老化#1


歯が悪くなる原因(虫歯や歯周病の原因)は、老化ではないと、ここで説明していますが、
歯にも老化現象はあります。
その一つがこれ



この歯は上の顎の一番奥の歯。
▼の所が、大きく欠けてしまっているのがおわかりでしょうか?
拡大してみました。



年齢を重ねて中年を過ぎますと、歯はしなやかさを失い硬くなっていきます。
その場合、顎の関節に近い奥歯がこのように欠けたり、ヒビが入ったりすることがあります。
ペンチで何かを掴もうとするときを思い浮かべて下さい。
しっかり力をかけようとする時は、できるだけ奥のほうにもっていきますでしょう?
この歯には大きな力がかかります。
なので、この歯にヒビを見つけた時は早めにクラウンでカバーしたほうがよい場合が多いのです。


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2009年11月09日

矯正 ホワイトニング セラミッククラウン#3

 
矯正 ホワイトニング セラミッククラウン#2より続く


ここに、


矯正の装置を取り付ける。


模型でプランニングをしたところまで歯を動かす。


2ヶ月ほどで終了。
装置をはずし、次回仮のプラスチックのクラウンを入れる時まで透明のプラスチックで固定をしておく。

矯正 ホワイトニング セラミッククラウン#4に続く

 

 
posted by maruoka-yoshimitsu at 09:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 治療その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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