2008年06月09日

歯周病の全身への影響




[シカゴ 5月27日 ロイター] 


歯周病によりがんのリスクが高まる可能性があるとの研究結果が27日明らかになった。
インペリアル・カレッジ・ロンドンのドミニク・ミショー博士らが専門誌に発表した。
歯周病歴のある男性医療専門家を対象にした長期研究で、がんを患う可能性が全体的に14%高いことが判明した。
論文では「喫煙その他のリスク要因を考慮した上でも、歯周病は肺や腎臓、すい臓、血液のがんのリスク増大と大きな関連性があった」としている。
これまでの研究では、歯周病で心臓病や糖尿病の発生リスクが高まる可能性が示されていた。

 
 
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2008年03月26日

延長ブリッジ@


▼の歯が末期の歯周病


歯と歯ぐきの境目に、このプローブと呼ばれる器具を入れてみる。


この歯と歯ぐきの境目の溝の深さは、正常値は3mm。
この歯は、11mm以上入ってしまう。
歯を支えている骨が、ほとんど根の先まで溶けてしまっているということ。
抜歯が必要。


骨がなくなっているため、抜歯をした後インプラントができない。
なので、延長ブリッジという方法で治療をする。
そのため、前の3本の歯を削っておく。


抜歯をした後。


抜歯をした歯。
▼の部分に歯石がたくさんついている。

延長ブリッジAに続く

 

  
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2008年02月19日

歯周病の迷信A

 
歯周病の迷信@より続く

ホームページの歯周病のページの更新をしています。
画像の配置などは違いますが、その原稿を順次アップしてみます。
それで、「こんなことがわからない」「こんなふうにした方がいい」など、ご意見をいただければありがたい。

今回の更新にあたっては、あまり専門的な知識に関して述べず、とにかく

1.歯周病の原因は感染であること。つまり細菌が出す毒素で歯を支えている骨が溶ける病気であること。
2.歯周病は慢性疾患であるので、自分では進行していることがわかりにくいのです。そのために定期的に専門的なチェックが必要なこと。
3.治療より予防が大事なこと。

このことをわかっていただけるようなページにしたいと思っています。

【歯周病の迷信】

その弐 歯は抜かない方がいい?

そうとは言い切れません。
早く抜いてやらないと、今なら救える歯まで失いかねません。

      

●の歯は末期の歯周病です。
根の周囲の黒くなっている部分は骨が溶けています。
この歯根の表面が不潔なために、歯周病菌が出す毒素で
骨がどんどん溶かされています。
早く抜かないと▼のエリアの骨もどんどん溶けていきます。
そうなれば■の歯まで失うことになります。

 
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2008年02月15日

歯周病の迷信@

ホームページの歯周病のページの更新をしています。
画像の配置などは違いますが、その原稿を順次アップしてみます。
それで、「こんなことがわからない」「こんなふうにした方がいい」など、ご意見をいただければありがたい。

今回の更新にあたっては、あまり専門的な知識に関して述べず、とにかく

1.歯周病の原因は感染であること。つまり細菌が出す毒素で歯を支えている骨が溶ける病気であること。

2.歯周病は慢性疾患であるので、自分では進行していることがわかりにくいのです。そのために定期的に専門的なチェックが必要なこと。

3.治療より予防が大事なこと。

このことをわかっていただけるようなページにしたいと思っています。

【歯周病の迷信】

その壱 年をとるから歯が悪くなるの?

いえいえ違います。
歯周病は歯周病菌によって起こります。
歯周病は、不潔な(プラークコントロールができていない)状態で長年生活をしてきた結果なのです。
お風呂に入らず生活をしているホームレスの人の皮膚は、どんな状態になりますか?

   

ホームレスの病気で年間を通して一番多いのは皮膚病だという。
朝のトイレでも濡れたタオルで身体を拭きながら、ボリボリとかいているホームレスの姿も見られる。
入浴も限られ薬もないために、体臭で周りの人を不快にする以上に、本人の健康状態を悪化させかねない。(Livedoorニュースより)








歯周病の迷信Aに続く

  
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2008年02月08日

フレアーアウト@


この方。


こんな状態。
何が問題かというと・・・・・・


裏側からこのように、ワイヤーと接着剤で固定されている。


前歯は咬み合わない。


歯と歯の間のスペースを接着剤で埋めてあるのだが、それは歯と歯の間があいてきたから。
咬み合わない・・・・・つまり、力がかかっていないにもかかわらず歯と歯の間にスペースができてくるということは?

歯周病によって土台が緩んできたから、歯が前方に移動してきたわけである。
これをフレアーアウトという。
なので、固定をしっかりとする必要がある。
(もちろん、歯周病の治療をしっかりしたうえで)
今回は、前歯6本を連結したクラウンで固定することにした。


現状の模型を作り、


その上で、最終的にどのような歯の形にするかを設計する。

フレアーアウトAに続く

 
  
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2008年02月06日

歯周病のページB


歯周病のページAより続く
 


プラークコントロールができるようになれば、次はスケーリング&ルートプレーニングを行います。

スケーリングとは歯石を取ること。

ルートプレーニングとはザラザラになっている根の表面をツルツルにすること。

歯石をなぜ取らないといけないかは、こちらを参照してください。

当院に来られた患者様に、「歯石は何のために取らないといけないかご存じですか?」と聞くとほとんどの方は答えられません。

「う〜ん。虫歯?」

というようなお答が返ってきます。

現在3千人以上の患者様の治療をしてきましたが、正確に答えられたのはお1人だけでした。
その方は、京都大学の理系のある講座の准教授でした。

「歯石を取りたい」と皆さんおっしゃいますが、何の為に取るのかをほぼ100%の方が理解しておられないわけです。
歯周病に関する正しい知識を持っていただかなくてはならない、大きな理由の一つです。

まずプラークの正しい知識を知っていただき、正しいルートプレーニングの方法を身につけていただきます。

そして、まず大まかに歯ぐきの上についている歯石を取ります。
問題になるのは、歯ぐきの下についている歯石なのですが、まだプラークコントロールが不充分な状態では、歯ぐきが腫れています。
その時に歯ぐきの下まで器具を入れると、出血も多く、とても痛いのです。

このため、「歯石取りは痛い」「歯石取りは嫌だ」ということになってしまいます。
なので、最初は痛くない程度の歯石取りをします。
これは、プラークコントロールがしやすい環境を作るためのものと考えて下さい。

歯石の表面はザラザラですし、特に下の前歯の裏側は歯石がつきやすく、歯と歯の間が歯石で埋まっているような方もいます。
それではフロスも通せません。

続く

 
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2008年02月05日

歯周病のページA

昨日の記事に関してコメントをいただきました。
非公開を希望されていますので、表示はされていませんが、それについて気になったことで、また皆さんにわかっていただきたいことを書いてみます。

歯周病の直接の原因は「歯周病菌」。
これだけです。
あと、その進行を早くする因子としてDNA、咬み合せの異常などがあります。
なので、治療するにしても予防するにしても、まずはプラークコントロールです。
これができなければ、どんな薬も治療も意味がありません。

ですが、歯ブラシだけで「磨け!磨け!」だけではそうきれいになるものではありません。
フロスや他の補助器具を使い分けることも重要です。

ですので、歯科医院を選ぶには、このプラークの知識を最初にきちんと説明されている医院がよいでしょう。
磨けと言われても、何を取らないといけないのかわからない状態ではそれは無理です。

それと、私たちが一番大事だと思っていることは、プラークコントロールができていないからといって・・・・・・決してそれを責めないことだと思っています。
特に患者様の人格を否定するような責め方はもってのほかです。
それをすると、患者様の気持ちは一挙に離れてしまいます。

次に大事なことは、スケーリング&ルートプレーニング。
これについてはまた明日。

歯周病のページBに続く

 
 
 
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2008年02月04日

歯周病のページ


今、ホームページの「歯周病」のページを作り変えています。

歯周病に対する認識に関しては、私たちと患者様の間には大きな隔たりがあります。
それをわかっていただくのはなかなか難しい。

なので、専門知識をたくさん載せるより、一般の皆様にとにかく理解していただけるようなページを作ろうと思っています。

わかっていただきたいのは・・・・

歯周病は細菌によって起こる感染症であること

感染によって、歯を支えている骨が溶けていく病気であること

治療より予防が大事なこと


今はここまで来ています。

それで、ご覧になっている方にお願いがあります。

歯周病に関して、

どんなことが分かりにくいか?
どんなことが知りたいか?

ページ作りの参考にしたいと思っていますので、ご意見をいただければありがたいなぁと思います。
コメントに入れていただければ幸いです。

よろしくお願いします。

 
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2008年01月18日

分岐部病変と不良肉芽


▲の歯を抜かないといけない。
理由は・・・・・・


歯の周囲のスリガラス状に写っているのは、歯を支えている顎の骨。
この▼の部分、根と根の間が黒くなっている。
ここは骨が溶けてしまっている。


また▲の部分は、歯ぐきの下で大きな虫歯になってしまっている。


抜歯をした。
抜歯をすればそこには穴があくはずなのだが、そこに何か詰まっているように見える。


引っ張ると、こういうものが出てくる。
これを不良肉芽(ふりょうにくげ)と言う。

歯周病でこの部分の骨が溶けると、そのスペースはこのような不良肉芽で置き換えられる。


完全に除去する。


抜歯をした歯。
▼の黒いものは歯石
たっぷりと付いている。

 
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2007年10月25日

歯ぐきの整形



この2本の歯はクラウンで被せてある。
しかし、その縁でフロスがひっかかってしまう。
つまり、被せてあるものと歯がきちんと合っていないということ。

私たちの病院では最初の検査のときに、すべての歯に関してこのフロスチェックというものも行う。
フロスがひっかかるところは何か問題があるということなので、再治療を検討する。
つまりやり直すということ。

当然、私たちが最終にセットするクラウンもこのチェックをするので、フロスがひっかかるクラウンはセットしない。
また、仮のプラスチックの歯の段階でもそうである。

なぜなら、「ここはフロスが切れますから、やり直しましょう。」と言っておいて、それでフロスがひっかかるようなものを最終的にセットしたのではカッコウにならんわけである。


クラウンを除去したところ。
クラウンの縁に接していた歯ぐきは腫れている。




ただこのように、歯と歯ぐきの間の溝の深さは3〜4mm程度なので、進行した歯周病というわけではない。
なので、


この部位の歯ぐきは、電気メスによる歯ぐきの整形で対処する。


仮のプラスチックのクラウンをセットして、本日の治療は終了。
歯ぐきは1ヶ月もすれば健康な状態に戻る。

 
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2007年10月24日

末期の歯周病 


金属のクラウンが入っている2本の歯が末期の歯周病。


横から見たところ。
▼の歯の根は、歯ぐきも歯を支える骨もなくなって露出してしまっている。


抜歯をしたところ。
簡単に抜けるのだが、このままではいけない。


歯周病は歯を支える骨が溶ける病気。
溶けた骨は、不良肉芽(ふりょうにくげ)と言われるものに置き換わる。
なので、不良肉芽を、


この鋭匙(えいひ)という器具で、きれいに掻き出しておかないといけない。


これが不良肉芽。
血管が多く、出血しやすい組織。


抜歯をした歯。


大臼歯をしたから見たところ。
ひどく汚染されているのがわかる。


このような抜歯の後は出血をしやすいので、きちんと縫合をしておく。

抜歯後の義歯に続く

  
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2007年10月02日

奥さんからの紹介#5

奥さんからの紹介#4より続く


上の前歯を仮の歯にしてから2ヶ月経過。
プラークコントロールができるようになって、腫れていた歯ぐきが引き締まり、あちこちに隙間ができてきている。


仮のプラスチックのブリッジをはずす。
はずしたブリッジ。


はずしたところ。

 
この状態でスケーラーという器具を使って歯石を取っていく。
歯石を取るというより、汚染されザラザラになった根の表面をツルツルにする。
これをルートプレーニングという。
歯周病の治療の基本となる。

奥さんからの紹介#6に続く

 
 
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2007年09月28日

奥さんからの紹介#4

奥さんからの紹介#3より続く


奥の金属冠でかぶせてある2本の歯が問題。


歯と歯ぐきの境目の溝にこのような器具を入れてみると、


ズボズボと6mm入っていく。正常値は3mm。
これが歯周病


クラウンをはずしたところ。
被せる際の土台の削り方がよくないのがわかる。
きれいに削っておかないと、出来上がるクラウンもよくないものができるし、それに伴い歯の周囲のプラークコントロールがやりにくい。
なので歯周病も進行しやすい。


きちんと土台を削りなおす。
そして電気メスで歯ぐきの整形をする。


歯の周囲の歯石もとり、きれいになった状態。


その場で仮のプラスチックのクラウンを合わせ、


セットして、本日の治療は終了。

奥さんからの紹介#5に続く

 

 
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2007年08月20日

歯周病で抜歯、ブリッジへ#1


▼の歯は一見正常に見えるが、重度の歯周病である。


歯と歯ぐきの境目には溝がある。
その正常値は3mm。
写真の器具の先端の白い部分が3mm。
この器具を溝の中に入れると・・・


ここまで入る。
この溝の深さは8mm。
そこまで歯を支える骨が吸収していることを示す。


ブリッジにするためにまず前後の歯を削り、


抜歯をする。


抜歯をした歯。
根の表面についている黒いものが歯石。


その場で仮のプラスチックの仮のブリッジを合わせ、


セットして、本日の治療は終了。

 
歯周病で抜歯、ブリッジへ#2続く

 
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2007年05月22日

末期の歯周病07.5.22

 

末期の歯周病
また、前の歯を抜いてそのまま放置してあったので倒れてきている。
もちろんグラグラで、こうなると抜歯をしないと仕方がない。


抜歯をしたところ。


抜いた歯。
歯石がたくさんついているのがわかる。




あなた、ちょっと期待しました?

まったく、男っていうやつは・・・・・ハハハ。
 
 
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2007年04月17日

挺出(ていしゅつ)と歯周病


▼の歯が問題。
上に飛び出してきているのがおわかりでしょうか?
こういう状態を「挺出」と言う。


かみ合わせたところ。
この方は上顎の歯がなく、また義歯も何も入れておられない。
なので、かみ合う相手がなくなったこの歯が飛び出して、上顎の歯ぐきにあたってしまっている。
これは、このような理由

ではなぜその前の歯(後ろから2本目の歯)はここまで挺出していないのか?
反対に、なぜこの一番奥の歯だけここまで挺出してきたのか?


この部位のレントゲン写真。
一番奥の歯の根の周囲が黒くなっているのがわかる。
歯周病で骨が溶けていることを示す。


抜歯をした。


抜歯をした歯。
根の周囲が歯石などで、汚染されている。
このような場合、汚染れた物を自分の体の中に入れておきたくないので、外に押し出そうとする。
それでこの歯が著しく挺出をしたわけである。

 
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2007年04月10日

末期の歯周病07.4.10



▼の歯がグラグラ。
末期の歯周病。


レントゲンで見ると、根の周りが黒くなっている。
これは歯を支えていた骨が溶けてなくなっていることを示している。


抜歯をしたところ。


抜歯をした歯。
根の周囲に黒く付着しているのが歯石
この歯石は歯周病菌の住処となる。


溶けた骨は不良肉芽と言うものに置き換わる。
いわばぶよぶよした肉。
毛細血管が多いため、このような簡単な抜歯でも出血が多い。
湧き出るように出血する。

  
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2007年02月23日

内から外から#2

内から外からより続く


抜歯をした。
器具を入れると、▼の部分の歯ぐきがペコペコとなる。
この周囲の骨が失われている。


縫合。


事前にこのような仮のプラスチックのブリッジの概形を用意しておき、


口の中で合わせ、


セットして本日の治療は終了。

 
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2007年02月22日

内から外から


茶色く変色している歯が問題。
この歯は神経がない。
神経がない歯はこのように変色しやすい。


レントゲンを撮ってみると、▼のところが黒くなっている。
ここは神経を取ったあと、感染が起こり膿が溜まっているところ。


そして、このような器具を歯と歯ぐきの境目から入れてみると、


このように深く入ってしまう。
この歯と歯ぐきの間の溝の深さの正常値は3mm。
これより深いと歯周病が進行している。

この歯は、内側からの感染と、歯周病による外側からの感染がつながってしまっている。
こうなると治療方法はなく、抜歯となる。

内から外から#2に続く

 

 
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2006年12月13日

抜歯、仮のブリッジ

おはようございます。
今日の京都新聞の朝刊の第一面の記事です。

京都府内公立高生徒に格差社会の影-授業料の減免割合が過去最高

格差社会は確実に広がっているようですね。
その中でも、

「学力による高校の序列化が進んだ府南部では、減免率が低い高校ほど進学率が高く、逆に減免率が高い高校ほど進学率が低いという『負の相関関係』が特に鮮明になっている」と指摘し、親の収入の差が子の進学状況に反映する「格差社会」の現状を問題視している。」

ということ。
もうこれは後戻りさせることができない状況にも思えます。
詳しいことは、「格差社会」をご覧ください。
このことについて最近思うことはまたアップするつもりです。

さてこの方


▼の歯が歯周病に侵され、抜歯が必要です。


局部的に骨が吸収しているため、グラグラという状態ではないので、歯の根を2分割し、抜歯をしています。
▼の部分にまだ根が半分残っています。
こうすることによって、患者様の負担は軽くなります。


抜歯が終わって、縫合をしたところ。


事前に、このような仮のブリッジの概形を作って用意しておきます。


その場で、プラスチックを盛ったり、削ったりして合わせてセットします。
歯が抜けたままでお帰りいただくようなことは決してありません。

 
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