
▲の部分は虫歯で穴が開いている。

そのレントゲン。
▼の黒い部分が虫歯。
内部で大きく広がっているのがわかる。
でもこれは上から(咬み合わせの面から)始まった虫歯ではない。

歯と歯が接している(あたっている)横の面から小さな虫歯が始まり、内部で広がり、ついには天井が落ちるように穴が開く。
痛みがなければ、皆さんはこうなって初めて気がつく。
こういう初期の虫歯を発見するには、このような
詳しいレントゲンを撮らないと、私たちでもわからない。

上の部分を削って広げていくと、レントゲンのように内部で大きく広がっているのがわかる。
で、
で、ある。
ここで、「あー。なるほど。」ではダメですね。
「では、どうすればいいの?」です。
まず定期的にレントゲンを撮影して虫歯をチェックすること。
時々「目で見てわかる範囲で見てください。」と言われる方がいますが、それではこのような歯と歯の間の虫歯を見つけることはできません。
一番大事なのは
フロス!この歯と歯の間にはブラシの毛先は絶対に入りません。
なので、歯ブラシだけしか使っていなければ、ここに虫歯ができるのは当然のことです。
悪い習慣はすぐに身につきますが、良い習慣を身につけるのは難しいことです。
でも御自分のためですから、めんどくさがらず今日からフロッシングを始めてください。
posted by maruoka-yoshimitsu at 10:17|
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虫歯