2006年04月03日

複合治療#4

複合治療#3より続く

プランニングが終わったので、その結果を患者様に詳しくご説明し納得していただいた上で治療に入っていく。


まず前歯から。
以前のクラウンをはずし、治療の必要な歯を削り、


このような状態にして、


仮のプラスチックの歯をあわせていく。


2時間半ほどの治療時間を必要とする。

複合治療#5に続く

 
 
posted by maruoka-yoshimitsu at 09:37| Comment(0) | TrackBack(0) | クラウンブリッジ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月29日

複合治療#1

本日からこの「複合治療」の連載

ホームページを見てお越しになった。
片道2時間の通院時間であるので、一回の治療時間は3時間とした。

初診時

まずきれいにしたい。


あちこちに要治療歯がある。


根だけになっている歯も。


左側


右側
この▼の歯が大きな問題となる。
咬む歯がなくなって時間がたってしまったため、歯が周囲の歯ぐきと骨ごと下に出てきてしまい、下の歯ぐきに当たっている状態。

治療に入るまえに、きちんと治せるかどうかプランニングに入る。

複合治療#2に続く

 
 
posted by maruoka-yoshimitsu at 09:33| Comment(0) | TrackBack(0) | クラウンブリッジ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月28日

セラミッククラウン06.3.28



ここに金属のクラウンが入っていました。
白くしたいということで治療をやり直すことになりました。


型をとり、セラミッククラウンを作り、


セットして終了です。

 
posted by maruoka-yoshimitsu at 09:05| Comment(0) | TrackBack(0) | クラウンブリッジ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月15日

セラミックブリッジ06.3.15



奥歯が一本ないので、ここはブリッジで歯を作る。


上の状態を模型にし、


セラミックブリッジを作る。


セラミックブリッジ


その裏側


これをセメントでセットする。

 ⇒ 

 
posted by maruoka-yoshimitsu at 09:50| Comment(0) | TrackBack(0) | クラウンブリッジ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月13日

フルブリッジ#6

フルブリッジ#5より続く







フルブリッジが完成。




ここに、




セットした。


左側


右側

 ⇒ 
治療前                              治療後

 
posted by maruoka-yoshimitsu at 10:42| Comment(0) | TrackBack(0) | クラウンブリッジ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月10日

フルブリッジ#5

フルブリッジ#4より続く




抜歯の後が治り、歯周病の治療をした歯ぐきが落ち着くのを待って型をとり、


模型にする。


ただ全ての歯を一度に被せる場合咬み合わせの高さを決めることが大変難しい。
全てつなげてあった仮のブリッジを再び3分割し、


それをもとにこのように上顎と下顎の位置関係を決めて、記録していく。


これが記録された、咬み合わせの高さ。


それから、金属のフレームを作り仮合わせなどを行い。
次回完成となる。

 
posted by maruoka-yoshimitsu at 09:56| Comment(0) | TrackBack(0) | クラウンブリッジ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月09日

フルブリッジ#4

フルブリッジ#3より続く




奥歯の望みのない歯を抜歯し、土台となる歯を整える。




仮のブリッジを合わせ、連結し、完成。


お口の中に仮のプラスチックのブリッジをセットしたところ。


下から見たところ。


左側


右側


この状態で下の総義歯も作り直して、咬み合わせのラインを調整していく。

フルブリッジ#5に続く

 

 
posted by maruoka-yoshimitsu at 10:10| Comment(0) | TrackBack(0) | クラウンブリッジ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月08日

フルブリッジ#3

フルブリッジ#2より続く


このプランニング模型をもとにして、


3ピースに分割した仮のプラスチックの歯のための概形を作っておく。


望みのない歯は、


抜歯をする。


抜歯をした歯。


土台となる歯の処置をし、


仮のプラスチックの歯をあわせて、セットする。

フルブリッジ#4に続く

 
posted by maruoka-yoshimitsu at 09:48| Comment(0) | TrackBack(0) | クラウンブリッジ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月06日

フルブリッジ #1


初診時


そのお口の中
上顎の歯には相当大きな問題があるのがわかる。


上顎を下から見たところ。


下顎は歯が一本もない。
これがホームページを見られて、私のところに来られた理由。


「私まだ○○歳なんですよ。
 それなのに下は総入れ歯になってしまいました。
 上だけは入れ歯ではなく、インプラントでもなく、自分の歯を使ったブリッジで
 治療したいんです。
 先生、できますか?」


「とりあえずプランを立て、模型を作って検討しましょう。」


横から見た左側


横から見た右側
ここにも大きな乱れがある。

フルブリッジ#2に続く
 
 
 
posted by maruoka-yoshimitsu at 12:07| Comment(0) | TrackBack(0) | クラウンブリッジ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月02日

奥歯のセラミッククラウン 06.03.02



どれかがセラミッククラウンです。


これでした。


セットした奥歯のセラミッククラウン。

 
posted by maruoka-yoshimitsu at 11:53| Comment(0) | TrackBack(0) | クラウンブリッジ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月01日

仮の歯



奥歯に金属の詰め物がありますが・・・・・


歯の表面と詰め物の境界に段差があるため、フロスをしようとしてもひかっかってうまく使えません。
ですので、この部分は治療のやり直しが必要です。


金属をはずします。


歯の形を整え、


これに合った仮のプラスチックのクラウンをその場で作ります。


仮のクラウンをセットしました。


もちろんフロスはスムーズに動きます。
この状態で歯石を取ったりし、お口全体がいい環境になった時点でこれらの歯の型をとり、最終のクラウンを入れることになります。

 
posted by maruoka-yoshimitsu at 10:36| Comment(0) | TrackBack(0) | クラウンブリッジ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月27日

セラミッククラウン 06.2.27



どれかがセラミッククラウンです。
なかなか色が合いにくく、2度ほどやり直しをした症例です。


入れたセラミッククラウン。


これでした。

  
posted by maruoka-yoshimitsu at 09:19| Comment(0) | TrackBack(0) | クラウンブリッジ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月20日

笑いたい!#6

笑いたい#5より続く


セラミッククラウンが完成したので、セットする。


治療前                               治療後
 ⇒ 

 ⇒ 

4本の前歯以外の虫歯は白いプラスチックを詰め、治療をした。
これでしばらくホールディングとする。

 
posted by maruoka-yoshimitsu at 09:17| Comment(0) | TrackBack(0) | クラウンブリッジ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月17日

笑いたい!#5

笑いたい!#4より続く


この仮のプラスチックの仮の歯をはずすと、


中はこうなっている。


この型を取る。


取った型。


石膏を機械で練り、


型に注ぐ。


固まるのを待って、


型からはずすと、こんな模型ができる。


他にもこれだけのものが必要である。
このセットを技工士さんに渡すと、


一週間ほどで、こんなセラミッククラウンが完成する。
これをお口の中にセットする。

笑いたい!#6に続く

 
posted by maruoka-yoshimitsu at 10:29| Comment(1) | TrackBack(0) | クラウンブリッジ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月15日

笑いたい!#3

笑いたい!#2より続く

 ⇒ 

 ⇒ 

このプランニングをもとに現在の問題点、治療計画をお話する。
この方は虫歯がたくさんあることはもちろん認識しておられたが、咬み合わせの大きな問題(ほとんどの歯がきちんと咬み合っていない)については気づいていなかった。
そのことをいろいろな模型を使ってご説明した。
そうなるとかなりの本数の治療が必要になり、少しショックをうけられ涙ぐまれた。

そかからいろいろとお話し合いをし、治療費の予算もあるため、今回は最小限の治療とし、また先々で考えていくこととなった。
これをホールディングプログラムという。


この状態を、


今回はまず上の前歯4本だけをセラミッククラウンで被せることととした。
これは仮のプラスチックのクラウン。


こういう感じになる。

笑いたい#4に続く

 
posted by maruoka-yoshimitsu at 09:37| Comment(0) | TrackBack(0) | クラウンブリッジ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月13日

笑いたい!#1


大阪からホームページを見てお越しになった。


「甘いものが好きで、いつの間にかこうなってしまいました。笑いたい」




口を開けて写真を撮っているのではなく、口を閉じても歯が咬み合わない。
この問題については、この方は気づいていなかった

さあこれをどう治していくのか?
この方はまだ若く、経済的な問題もあり、すべての治療を完全にと言うわけにはいかない。
どこに妥協点を見つけていくのか?

もちろん第一目標は「笑えるようにする」ことである。
まずはプランニングから開始する。

笑いたい#2に続く
 
 

 
posted by maruoka-yoshimitsu at 11:15| Comment(0) | TrackBack(0) | クラウンブリッジ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月10日

失活歯(神経がない歯)


▼の歯は神経がもうない。
神経がない歯は強度が低下するので、被せて補強しておかないと割れてしまう恐れがある。
また向かって右の歯は変色している。
これも神経を失った歯によく起こることである。


歯を削り型をとり、


セラミッククラウンを作る。


セットした。

 → 
治療前                               治療後

このような色調が複雑な歯の色を合わせるのは難しい。

 
posted by maruoka-yoshimitsu at 09:33| Comment(0) | TrackBack(0) | クラウンブリッジ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月08日

仮のブリッジ 2006・2・8



奥歯のブリッジをやり直し、歯がないところにもブリッジで歯を作っていく。
今日はその為に仮のプラスチックのブリッジを作る。


古いブリッジをはずし、中にあった歯の形を整える。


ざっとプラスチックで概形を作る。


こんなものができる。
これを削ったり新しいプラスチックを足したりして形を整える。


完成した仮のブリッジをセットする。
ここまでやはり1時間半ほどの時間が必要である。
次回型を取って、最終のブリッジを作っていく。

 
posted by maruoka-yoshimitsu at 09:28| Comment(0) | TrackBack(0) | クラウンブリッジ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月26日

歯周病の基礎的な治療#9

 
歯周病の基礎的な治療#8より続く


上の前歯はこのようになっている。
この型をとって、模型を作り、


模型上で、セラミッククラウンを作る。


裏側


上顎の奥歯は義歯で治療をするが、アタッチメントという特殊な装置を使う。
そのため、全部を連結してある。


裏側




これがアタッチメントのメール(雄型)というもの。
ここに義歯の内側に埋め込んだフィーメール(雌型)がはまり込む。
大変小さく、かつ精密なパーツであり、おまけに強度も要求される。


口の中に入れたところ。
この日はまだセメントで接着はせず、この上からもう一度型をとる。


取った型。
○の中にセラミッククラウンが取り込まれている。
この上から石膏を流し、再度模型を作る。

歯周病の基礎的な治療#10に続く

 
posted by maruoka-yoshimitsu at 11:08| Comment(0) | TrackBack(0) | クラウンブリッジ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月25日

歯周病の基礎的な治療#8

歯周病の基礎的な治療#7より続く

歯周病の治療が終わったので、最終のクラウンを入れて機能の回復をしている。


被せるという治療の原則は、下の前歯→上の前歯→下の奥歯→上の奥歯という順序で治療を進めていくのだが、今回上顎は前歯のクラウンと奥歯の義歯が一体構造になったものを作るので、下の奥歯の治療を先に済ませる。

型を取り、


セラミッククラウンを作り、


セットしていく。

明日からは上顎のアタッチメント義歯

歯周病の基礎的な治療#9に続く

 
posted by maruoka-yoshimitsu at 11:23| Comment(0) | TrackBack(0) | クラウンブリッジ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする