歯周病の歯の固定を兼ねたブリッジ#1より続く

▲の歯が問題です。

抜歯をして、仮のプラスチックのブリッジをセットしておきます。

仮の歯をはずしたところです。
もし抜歯をした歯の両サイドの歯が健康であれば、土台として必要な歯は2本。
つまり3本の歯のブリッジでよいのですが、歯周病の怖いところは1本このような状態になっている場合、他の歯もそれに近い状態になっていることが多いということです。
つまり、支えの骨が少なくなっているため、他の歯も多少動揺があります。
そのため、固定を兼ねて5本のブリッジにします。

型を取ってセラミックブリッジを作ります。まだ2つのパーツに分けてあります。
それぞれの歯に少し動揺がありますから、、型を取る時にかかる力で、ごくわずかですが歯がそれぞれ違う方向に動きます。
つまり、その状態の型で模型を作り、その上で一括でブリッジを作った場合、それぞれの歯にきちんと合わない怖れがあります。
歯周病の歯の固定を兼ねたブリッジ#3へ続く
posted by maruoka-yoshimitsu at 09:08|
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