2008年02月26日

抜歯と同時の仮の義歯A

抜歯と同時の仮の義歯より続く


中に浮いていたクラウンをカットして、除去したところ。


除去したクラウン。


さて、本題。

   
抜歯をした。


抜歯をした歯。
根の表面は歯石などでひどく汚染されている。

抜歯と同時の仮の義歯Bに続く

 

 
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2007年10月17日

ヘミセクション



▼の歯が問題。


この歯は根が2本ある。
▼の部分が歯周病で侵されている。
この部位に歯周病が進行すると、この股の部分をなくさないと進行は止められない。
そのためにはルートセパレーションとヘミセクションの2つの方法がある。
今回はヘミセクションを選択した。


クラウンを除去し、奥の歯も土台にするために削る。


歯の真ん中を切断していく。


切断が終了。


前側の根を取り出したところ。


抜いた根。


その場で仮の歯を合わせる。


仮の歯をセットして本日の治療は終了。

 
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2007年10月10日

折れた歯の根と脳梗塞



金属のクラウンで被せてある奥歯が何かおかしい。


歯と歯ぐきの境目にこのような器具を挿入してみると、


このように8mmも入っていく。
この部分の溝の深さの正常値は3mm。
何か異常が起こっている。


レントゲンを撮ってみる。
▼の所で歯の根が折れているのがわかる。
そこから感染を起こし、歯の根の間の骨が吸収されてしまっている。(黒く写っている部分)
この歯は神経がある歯。
神経があるのにこのような折れ方をするのは珍しい。
この方の咬む力は非常に強いと推測できる。
残念ながら、こうなると抜歯しかない。
しかし・・・・・


この方は脳梗塞のため、バイアスピリンという薬を服用している。
脳梗塞は脳内の血管が血の塊で詰まる病気。


この薬は血液を固まりにくくするお薬。
つまり出血した場合、血が止まりにくくなっている。
そのため、主治医と相談し、抜歯の3日前よりこの薬の服用をストップしてから抜歯をする。


抜歯を始める。
歯の頭の部分をつかんで抜くと、周囲の骨が吸収しているため、前の根は簡単に抜ける。
当たり前の話だが、折れた根は残っている。


その根も取り出した状態。


抜いた歯の全体。


炎症により骨が溶けたあと(レントゲンで黒く写る部分)は、不良肉芽と呼ばれるものに置き換わる。
▼がその不良肉芽。


その拡大。

あと9ヶ月ほど待って、骨が充分に回復しておればインプラントをする予定になっている。
ちなみに、バイアスピリンは抜歯の翌日から服用を再開していただく。

 
 
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2007年09月10日

歯周病と歯根破折で抜歯#2

歯周病と歯根破折で抜歯#2より続く


抜歯をする前に、その場で仮のブリッジを入れる準備が必要。


抜歯予定の歯の前の歯のクラウンをはずす。


土台になる歯がもう一本必要なので、その前の犬歯も削っておく。


クラウンをつかんで抜いてみると、歯周病の歯は簡単について抜けてくる。
しかし、割れている歯の根はまだ残っている。


抜いた歯とクラウン。


割れている根も抜歯する。


割れていた根。


この銀のクラウンは2個連結をしてあったが、割れていた歯はすでにクラウンとは外れていた様子。
歯周病で一本の歯が動き出し、その動きが割れた歯に常時負担となってこのような結果になったと推測される。

歯周病と歯根破折で抜歯#3に続く

  
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2007年09月07日

歯周病と歯根破折で抜歯#1


上顎の奥歯の▼と●の歯に問題がある。


レントゲン写真
▼の歯は歯周病が進行している。
●の歯は根が割れている。


これらの歯を下からみたところ。
●の歯の付け根の部分が割れているのがおわかりいただけるだろうか?
残念ながら2本とも抜歯が必要。

歯周病と歯根破折で抜歯#2に続く

 
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2007年07月12日

プラスチックの限界

昨日の記事に関連する。


歯と歯の間に虫歯ができ、それが小さい場合はプラスチックを詰める。
▲の所にもプラスチックを詰めてある。
しかし、最初からそうだったかもしれないが色が合っていない。
時間が経ち変色した可能性が高い。
また表面も劣化しザラザラしている。


詰め物を削りとり、


新しく詰めなおす。
今はきれいだが、何年か経てばまた変色を起こしてくる。
そのときはまた詰めなおさなければならない。

なので、フロスをして虫歯を作らないようにすることが大事ということ。

 
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2007年01月11日

親知らずの抜歯 07.1.11

寒いですね。
でもやっと冬らしくなってきました。
私はセーターが好きなので、朝、今日はどのセーターを着ようか?選ぶ楽しみがあります。
寒くてもそれなりの楽しみ方はあるものだと思います。


さて、奥に親知らずが横向きに生えています。
この親知らずの問題ではなく、その前の歯が痛くなってきました。


レントゲンです。
横に生えている様子がよくわかります。
このような生え方をしていると、きれいにブラッシングをすることは不可能で、前の歯との間が不潔になります。
そしてこのように、▼の部分が虫歯になってしまいました。

でもこのように、親知らずは横向きに位置しており前の歯に当たっています。
そのため、このまま上から引っ張っても抜くことはできません。


まず前の歯に当たっている頭の部分を、カットします。


それから、根の部分を取り出します。


抜歯が終わりました。


分割して抜歯をした親知らず。


縫合して治療終了です。

この親知らずの抜歯は簡単な部類でした。
もっと大変な抜歯になることもそう珍しくありません。
また下顎の骨の中には神経と血管の通っている太い管があり、親知らずの根の先端がその管に接している場合もあります。
このような場合は総合病院の口腔外科に抜歯を依頼することもあります。

親知らずで困っている方は結構多いですし、抜歯のお話をしても怖がって踏み切れない方が半数ぐらいあるでしょうか。
でも、このように前の歯まで悪くなるわけですから、先延ばしは

ダメダメ!

 

 
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2006年11月17日

転倒・・・えらいことに

昨日の午後二時。
午後の診療開始の時間。
聞き覚えのある声が受付でしている。

出てみると、私の友人でもある方が突然来られている。
このブログにも登場する80歳を超えていらっしゃるが大変矍鑠とした方。
来られるときは必ず予約を取ってきちんと来られるのに、緊急事態らしい。

お話をおおうかがいすると、転倒し顔をひどくぶつけたとのこと。
「顔からな、バーンといったわ。」
手もねじって、腫れが出ている。

総義歯を入れておられるが、ぶつけた衝撃で3つに完全に割れ、人工の歯も一本どこかに飛んでしまっている。
割れた総義歯のうち、2つのパーツはあったが、3つ目が見当たらない。
「もう一つは?」
「あれ、今までここにあったのに。」
ごそごそ、バタバタ。

すると待合室でお待ちになっていた3人の患者様が、一斉に待合室の床を探し始めてくださっているではないか。
世知辛い世の中なのに、皆さん親切なよい方だ。

結局見つかり、
「じゃあ修理するけど、少し時間がかかるからその間に手を見てもらってきたら?」
「そうする」

1時間半後に戻ってこられた。

これはもう修理が終わった義歯。
手は骨には異常がなく、捻挫だったそう。

義歯の状態をチェックしようとしたら、口の中から出血している。


よく見ると、上の前歯があった周囲の歯ぐきが大きく裂けている。


なんと傷口は相当に深く、骨が見えている。
よほど強く打った様子。


麻酔をし、縫合をして治療終了。

今朝一番に電話があり、傷もそう腫れておらず痛みもあまりないとのこと。
よかったですね。
ただ義歯が少しがたつくとのことで、それは糸を抜いてから修正しようねということになった。

 
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2006年10月18日

転位歯


このようなはえ方をしている歯を転位歯という。
このような状態だと、まず舌にいつも刺激があり、舌癌などの原因になるといわれている。
それよりも、この▼の部分に食物がいつも押し込まれ、歯の周囲の組織がダメージを受け、歯周病が進行しやすくなる。


抜歯をした。


抜いた歯。歯石だたくさんついているのがよくわかる。

 
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2006年08月17日

親しらずの抜歯


上の奥の親知らずを抜歯する。


鉗子と呼ばれる器具を挿入し、力を入れると、


この状態を脱臼という。


抜歯終了。


抜歯をした親知らず。
このように上の親知らずは、ほとんどこのように1分ほどの時間で抜歯ができるし、あとの痛み腫れもほとんどない。

 
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2006年07月03日

骨欠損


▼の部分の歯ぐきが少しへこんでいる。
レントゲンでみるとその下の骨が大きく欠損しているのがわかった。
ようするに骨に穴が開いている。


歯ぐきを開けたところ。


中から小さな歯のかけらが出てきた。
これが感染源となり、骨を溶かしていた。


骨をきれいにし、


歯ぐきを縫い合わせて本日の治療終了。

 
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2006年04月17日

ひどい虫歯で抜歯


▼の歯は骨の下まで虫歯になっている。


レントゲンで見るとよくわかる。


歯の周囲の骨を少しけずり抜歯。


歯は2分割して抜歯する。
このような場合は結構大変な抜歯になることが多い。

 
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2006年02月16日

笑いたい!#4

笑いたい!#3より続く


結局前歯4本のみをセラミッククラウンで被せて、後はプラスチックを詰めて経済的な余裕ができるまでホールディングすることとなった。


とりあえずの仮のプラスチックの歯を作る。


奥歯には重度の虫歯で、根だけになってしまった歯がある。
この間に、このようなところの治療をしていく。
小さいかけらのように見えるが、


歯ぐきを切り取り、抜歯の準備をする。


抜歯をした。


かなり大きいものが出てくる。

笑いたい!#5に続く

 
 
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2005年12月12日

切開

 

▼の部分の歯ぐきが腫れている。
昨夜は痛くて眠ることができなかった。


原因は歯周病
この歯の裏側のポケット(歯と歯ぐきの境目の溝)に計測用の器具を入れるとズボズボッと入って行き、また膿も出る。


切開をした瞬間。
膿がドロッと出てくる。
ちょっと写真の色がおかしいのだが、取り直しがきかない。


膿を出し切った状態。

こうならないような日ごろの管理が大事です。

 
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2005年11月16日

膿の袋=膿胞

今週は小ネタ集


親知らずだが、虫歯になっていたのを長期間放置していた。


レントゲンを撮ってみると神経が死んでしまい、根の先の▲の部分に膿がたまっている。


親知らずだし、上の親知らずとも咬み合わない歯なので抜歯をする。
抜きにくいので、タービンで、


2分割


前側の部分を除去。


後ろ側も抜いた。


▼の部分が膿胞。


セルローススポンジを入れ、縫い合わせて、終了。

 
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2005年11月04日

親知らずの虫歯


▼の歯が上顎の親知らず。


下顎の親知らずと咬み合わないので、飛び出してきている。


レントゲン写真
▼の先の黒く写っているところは虫歯になっているところ。


抜歯をした。
虫歯の部分がよくわかる。

この部分が虫歯になっているということは、その前の歯の親知らず側も虫歯になる確率が高い
ということ。
このあたりは大変ブラシがやりにくい。

ですので、親知らず以外の歯を守るためにも、このような親知らずは早く抜歯をすべきです。

 
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2005年08月31日

異常出血

数年前に治療を開始したが、治療途中で心臓がかなり悪いことがわかった。
僧帽弁置換術という心臓の手術を受けたあと退院され、治療を始めようとしたが状態が悪く、抜歯などができなかった。

少し改善したところで、主治医からの許可が出て抜歯等は済ませた。
しかし、体調が悪くしばらく治療を中断していた。

体調もよくなり主治医の許可も出たので先月から治療再開である。
いらっしゃったときに、
「心臓はもうだいぶんよくなったんですが、ワーファリンを服用していますので、ちょっと打ったりしてもすぐ大きな内出血になるんです。」
とおっしゃっていた。

ちなみにワーファリンはこういう薬



血管内で血液が固まり、血流を止めてしまう状態を「血栓」といいます。心筋梗塞や脳卒中(脳梗塞)がその代表です。血管が詰まってしまうので、その先の組織が障害を受け機能を失ってしまいます。

このお薬は「抗血栓薬」です。血管内で血液が固まるのを防ぐ強い作用があります。そのため、心筋梗塞や脳卒中の治療に用いられています。とくに、心臓の手術のあとや、ある種の不整脈(心房細動など)により生じる脳卒中(心原性脳塞栓症)に効果が高いことが分かっています。

そのほか、静脈血栓症、肺塞栓症、足の壊疽、腎炎など、血栓に起因するいろいろな病気に広く用いられています。

ワーファリンは血液の凝固系に関係しているビタミンKの働きを阻止します。
そうすると、血液を固めるのに必要な凝血因子「プロトロンビン」という蛋白質がつくれなくなります。結果として、血液が固まりにくくなり血栓が防げます。
ただし、できてしまった血栓を溶かす作用はありません。血栓の予防あるいは進行の抑制を目的に使用するものです。

●ワーファリンを処方されている間は、生活する上で次のことに注意して下さい。

・打撲や打ち身などをしやすい運動は避けて下さい。
・オートバイによる事故は頭を打撲しやすいので、高校生および大学生はオートバイには絶対に乗らないで下さい。
・鼻を強くかまないで下さい。
・歯磨きはやさしくみがいて下さい。
・刃物などを使用する時(髭剃りなど)は、出血しないよう注意して下さい。髭剃りは電気かみそりで。
・歯の治療を受ける時は、必ずワーファリンを服用していることを歯科の先生に報告するか、もしくは当センターの主治医に連絡して下さい。
・ワーファリンは、胎児に影響をおよぼすことがあります。妊娠を希望される方は医師に御相談下さい。



つまり、これを飲んでいると血が止まりにくい。
4日前にこのあたりの歯石取りをした。
歯ぐきの奥のほうまで取ったときは多少の出血が起きる。
この方も出血はあったが、終了したときにはもう止血していた。

ただ、あと少し血がにじむようなことはあったようである。
そして本日治療なので、今朝少しきつめに歯ブラシをしたら出血が止まらなくなってしまったとのこと。


この写真ではあまりわからないが、ドックンドックンと歯ぐきから出血してくる。
見る間に口の奥に血がたまる。

出血しやすい状態のところへブラシをしたので、ブラシの毛先で歯ぐきを傷つけ出血が始まったようだ。


すぐに型を取り、このように樹脂製のシートを圧接し、


こんなガードを作る。
止血シーネという。


こういう場合は麻酔をする。
感覚をなくすわけではなく、歯科用の麻酔薬の中にはエピネフリンという成分が含まれている。
このエピネフリンは血管を収縮させる作用を持つ。

口の中は毛細血管が多く、ということは血液の流れが多いということ。
つまり、麻酔薬を注射してもすぐに血液に運ばれて効果が持続しない。
そのため血管を細くして、血液の流れる量を少なくし麻酔効果の持続時間を長くしているわけ。

だから麻酔をしただけでこのように出血が少なくなることが多い。


出血は止まったが、正常な状態ではないため止血シーネを装着し、歯ぐきを保護する。

今日の内田樹先生のブログは、「恐怖のダブルブッキング」
そのなかにこんな部分がある。



「そのとき義経少しも騒がず」というが、ウチダはパニックになってしどろもどろになっていたのに、さすがに人の生き死にの現場に立つナースの統括者である。声も乱さず、怒りも失望も叱責のようすも見せずに、一秒後には「次の手」にシフトしていた。




まあ歯科医ですから、生き死にまでは関与しませんが、確かにこういうことはあるかもしれない。
だから友人からは
「まるちゃんはいつも余裕で何でもやってるように見える。」
といわれるのだが、そんなことはなく、やはりこんな突発事件のときはドキドキする。

でもドキドキしてようがハラハラしてようが、目の前に患者様がいるときには何かをしなければいけないわけで、オロオロしている暇が無いというのが本当のところ。
確かに診療を離れても、次はこれ、こうしてああして、ダメだったらこうして・・・と考えていると思う。
また言ってもしゃあないことは言うだけ時間の無駄と考えている。

「あわてない。あわてない。」

 
posted by maruoka-yoshimitsu at 13:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 外科 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月25日

横向きにはえた親知らずの抜歯


親知らずが横向きにはえている。


問題は▼の部分。
親知らずの前の歯が虫歯になってしまっている。
また親知らず頭の先が食い込んでしまっているので、|のところで歯を切断しないと抜けない。


切断をした。


先の部分を除去。


残りの歯を抜歯。


こういう状態にして抜歯をするわけです。

 
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2005年08月03日

親知らず(または智歯、あるいは8番)


下顎の親知らずが真横にはえている。
そのためこの周囲は不潔になりやすい。
なので、


その前の歯が大きな虫歯になってしまった。


まず親知らずを抜歯するのだが、横に向かってはえているので、このまま引っ張っても抜けない。
頭の部分をカットして、


抜歯がすんだ。


抜いたあと。


縫い合わせてから、


前の虫歯の表面を少し削ってみると、こんなに大きく広がっているのがわかる。


神経を取らないといけない。




まっすぐにはえていない親知らずは、このような理由から早く抜歯すべきなのです。
邪魔なものははやく取って、こんなふうに


ウフフフフッ イエーィ

になりましょう。ネ。


  
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2005年06月15日

上の親知らず


上顎の親知らずはこんなはえ方をすることがある。


しかし、抜歯はさほど大変ではない。


これも20秒ほど。

・・・エッ。
忙しいのかって?
そうですね。
平和だったのは昨日の午前中だけ。
午後から予定外の初診の方が2名あって修羅場。
『今日のブログも手抜いたやろ』ですか?
わかります?
今日も結構忙しいのですが、おまけに主任衛生士が有給を取っているもので。

今週の土日は和歌山から来られている患者様のプランニングでつぶれるでしょうし、その次の25日26日は臨床歯周病学会に行く予定。

この学会にはスエーデンの歯周病の権威(たぶん今世界のトップ)のLindhe教授が来るのです。ダンディーでクレバーで、一度インプラントの学会で横の席に座ったとき話しかけられ、すごくうれしかった。

今回はできたら一緒に写真をとっていただこうかと。

この話になって、スタッフ全員がこの歯周病学会に行きたいと言い出した。
まあ、常々「安いクダラン研修会に行くのは時間の無駄。そのへんの衛生士向けの研修会ならあなた方が講師ができる。それだけのことは教えてあるし見せてある。どうせ行くなら、お金がかかっても世界のトップレベルの講演を聞かなアカン。」と言っているので、いい機会。
 
最近歯科業界の方から「ブログ見てますよ」と言っていただくことが多くなった。
そんなこんなで、専門家の方にこの学会は推薦申し上げます。
あとDr.Nevinsとの討論があったり、また尊敬する中村社綱先生もセッションの座長を務められる。
今、電動ブラシに興味があり、今回は少し別メニューになりはしますが、そんなセッションも用意されている。そこには岩田健男先生も参加されるとのこと。
この内容でこの参加費は非常にお値打ちかと思います。
歯科医、衛生士、技工士どんな方でも非常に勉強になると思う。
大阪国際会議場でお会いしましょう。


今唯一の楽しみはイタリアに注文したパイプがいつ届くか?
まだパリにある。
(なんのことか分からない方はこちらへ)

[ 業務連絡 ]

Fさんへ

こんなわけで、今月はホームページのデザイン自体のリニューアルはムリです。
デザインの神様が降りてきてくれません。
「こんなときどうする」に1症例アップと、細かい点の修正のみになりそうです。
終わったら「スタンド」に行きましょう。
いま体力的に「アジェ」の焼肉は受け付けられませんので。
posted by maruoka-yoshimitsu at 13:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 外科 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする