2004年10月30日

[ 「カリスマ整体師」事件

知り合いの女性の実話である。
041030b

この女性のご主人が体調を崩し、紹介された整体師のところへ言った。
ある意味、この整体師はカリスマ整体師であった。

ご主人を診察したあと、この整体師は「あなたは末期のすい臓ガンで、余命は3ヶ月です。」と言った。
驚いたご主人は家に帰った。
そして、奥さんに、
「オレは3ヶ月で死ぬ。
お前に隠していたことがある。
オレには愛人がいて、子供もいる。
すまん。」

奥さんは驚愕した。
そして、急いで内科で診察を受けさせた。
結果は「シロ」。全くの健康体だった。
整体師の言ったことは全くのでたらめだったのだ。
このドクターはその整体師を告訴するように勧めた。
それほど、デタラメだったのだ。

一安心?

そうはいかない。
いまさら「隠し子のことはウソだった」と言っても、「覆水盆に帰らず」。
今や、家庭内別居である。
会うたびに、「先生。あいつ、はよ死なんかなと思うけど、まだ死なんのよ。」と言われる。
そら健康なんですから、そんなにはよ死なんでしょう。
posted by maruoka-yoshimitsu at 15:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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