歯の健康相談1の続き
七条署の警察官の方とマウンテンバイクが本当にマルオカのものか確認しに行ったところ、趣味の悪いシールがべたべたと張られている。
「これですが、間違いないですか?」
「はい。間違いないのですが、こんなシールは張っていませんでした。」
「ああそれね。ばれんようにそんなことするんですわ。」
これでは軽量アルミのピカピカスタイリッシュボディーが台無しである。
おまけに大きな「Jeep」のロゴもはずされている。
まったくとんだ災難だ。
それから書類に記入である。
住所、氏名、職業 etc.いろいろ書かないといけない。
「書けました。これでいいですか?」
「はいはい。どれどれ。
それと盗難したやつ●●というのですが、どうします?
被害届だされますか?
それともこちらで厳重注意ということでよろしいでしょうか?」
こんなことはしょっちゅうなんだろう。
「いいですよ。おまかせします。」
これ以上面倒はゴメンである。
「はー。歯医者さんなんですか。
エーと。私歯槽膿漏でねー。
アレやコレや。
・
・
・
いろいろ。」
「そうですか。
それは、こうで、ああで・・・」
「なるほど。ありがとうございました。
それでは手続きをしますので、あちらでしばらくお待ちいただけますでしょうか?」
「わかりました。」
イスに座って待っていた。
すると前に何やら人影が・・・
「あのー。私時々歯ぐきがはれるんですが。」
「はぁ?」
その後ろにももう一人立っている。
つまり、ヒマそうな(実際はそうではない)歯医者が来たという情報が七条署内にまわったらしく、歯の何でも相談が始まったわけです。
5人ほどの相談を受けたところで、1時間は過ぎたと思う。
「あのー。もう帰っていいですか?」
「あっ あっ すいません。
それでは、この件は厳重注意ということで。」
「はいはい。」
警察官のみなさんも歯はお大事に。
2005年10月18日
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