現在、世界が注目しているのが、インドと中国。
たしかに急速に発展していますが、私はいつか頭打ちになると感じています。
以下livedoorのニュースから
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北京五輪に向けた日本オリンピック委員会(JOC)と各競技団体など総勢87人による2日間の合同事前調査が18日に終わった。
選手村や各種競技場を視察した調査団から聞こえてきたのは、ブーイングの嵐だ。
まず、北京の交通事情に音を上げたのは、日本選手団総監督の上村春樹JOC選手強化本部副本部長。
「2キロ移動するのに30分もかかった。交通ルールもないようなもの。
選手村から会場まで何分で着くか、選手は非常にナーバスになる」と、移動に地下鉄を使うなどの対策を示唆した。
選手村の視察では「寝室が狭い、バスタブがない」と驚きの声が。
試合会場を視察した柔道連盟の関係者は「畳の目がほとんどない。
あれでは、滑って寝技が決まらない」として、国際柔道連盟に改善を働きかける方針を固めた。
「大気汚染の競技への影響も心配です。北京の空気はビックリするぐらい悪い。
すでに、ぜんそく持ちの女子テニス世界ランク1位のエナン(ベルギー)は出場に懸念を表明しました。
国際オリンピック委員会のロゲ会長まで、マラソンなど屋外の耐久競技については、開催の延期をほのめかしているほどです」(JOC関係者)
この夏、本当に北京でオリンピックは行われるのだろうか。
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中国に関しては、現在の中華人民共和国を作ったあのおじさんの語録に、
「白い猫でも黒い猫でも、ネズミを捕るのはいい猫だ。」
とあります。
『自分に都合がよければそれでよろしい。』ということなのでしょうね。
余談ですが、おじさんの主治医の回顧録には、『晩年、彼の後宮で、性病の蔓延を防ぐことが私の大きな仕事だった』などという記述もあります。
なので、現在の状況は当然なのかもしれません。
文化大革命なんて、それはもうひどいものでしたしね。
あれは、とてもまともな大人のすることではありません。
中国で新幹線が稼働し始めたとき、備品が軒並み盗難にあったというニュースはまだ記憶に新しいですし。
トイレのドアノブまで盗まれたらしいいですね。
新幹線に乗るというのは、中国ではまだまだ富裕層に限られると思うのですが。
それよりも中国においては、宗教の存在が限りなくゼロに近いほど薄くなったということの方が、この事態の本質だと思います。
中国は古来、思想を大事にしてきた国です。
儒家、墨家をはじめとする諸子百家の活躍は紀元前ですし、仏教の伝来も紀元前後です。
宗教は別にしても「天意」を第一に考えてきた歴史があります。
人は、人に生まれてきたから人になるわけではありません。
人として育てられることによって、人となります。
1920年にインドで、狼に育てられた2人の少女が発見されました。
その少女たちを保護したシング牧師は、カマラとアマラと名づけ人にするべく育てますが、しかし・・・・・
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狼に育てられた少女たちの行動は、まさしく狼そのものだった。生肉や牛乳を好み、ニワトリの内臓を手を使わずに地面に置かれた皿から直接口をつけて食べた。夜行性で日の光に怯え、昼は二人で重なるように暗い場所で眠り、夜になると4本足で活発に走り回り、遠吠えをした。寒さや暑さに鈍感で、夏でも冬でも裸で動き回ることが出来た。
体も野生生活に適応するために変化しており、聴覚と嗅覚が非常に敏感で、顎の骨が発達し、牙がとがり、目はギラギラと輝き暗闇の中でも苦も無く行動できた。手足は長く伸び、足の指の間が開き4足歩行に有利なようになっていた。
孤児院に来てしばらくが経過したが、子供たちはおろか、親身に世話をするシング牧師にも懐こうとせず、日常生活や集団活動、その他の「人間的な行為」には一切の興味を見せることはなかった。喜びも悲しみも好奇心も認められなかったし、自尊心は到底存在するようには見えなかった。怒りの感情だけが、歯をむき出しにして爪でひっかきうなり声をあげることで確認がなされた。
1年たってアマラは腎臓炎で死亡。その8年後にカマラもまた、アマラの後を追い死亡。
3年間の「人間的生活への復帰」の成果は、直立歩行が限界で最後まで2本足で走ることはできず、わずか40ばかりの単語を発声させることしかできなかった。
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ということ。
(ただし、古い話ですし、事実ではないという説もあります。)
物心ついた時から、自分の都合が最優先の環境で育ってきた人が大人になっているのですから、今の中国の状況はいたしかたないのでしょう。
長くなったので・・・・
続く
2008年01月25日
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