2008年01月24日

豊かなんじゃない?

株価も多少持ち直しはじめたみたいで、よかったですね。

今日は8時に病院に来ました。
今朝はとても寒い。
でも病院の3台のエアコンのスイッチを入れると、数分後には暖かくなります。

私が小学校の低学年のころはまだ練炭でした。
前日の灰を捨て、新しい練炭を入れて火をつけ、それから温まるのにはしばらくかかりました。
それを今朝思い出して、それだけでも豊かになったなぁと思いました。

子供たちが病気もせず、元気に学校へ行きます。

8時半ごろにスタッフが笑顔で出勤してきます。
準備をして、ちょうどよいころあいの予約表を見ながら打ち合わせ。

私はそれだけで充分です。

株価が下がって、何兆円の資産が失われたなんてよく言われていますが、別に泥棒に取られたわけじゃないです。
株は上がり続けるものと誰が決めたのでしょう?
上がるものなら、下がることは必ずあるはずですよね。

そんなことに一喜一憂しなければならない事自体に問題があるのではないでしょうか?
しかし何を言っても、株価はこの資本主義経済の基幹をなすものですので、「なくしてしまえ」なんて言うつもりはありません。

昨日の記事に書いたように、日本はあまりマネーゲームに躍らされず、地道な経済を目指すべきです。
一度痛い痛い目にあっているのですから。
また、そんなマネーゲームは日本人は不得意です。
残念ながら外交と同じように。
不得意な分野には手を出すべきではありません。

そうであれば、経済の発展が緩やかでも、必ず世界から評価されます。
それが老舗の信用というものだと思います。

国民全体の教育水準を上げ、研究開発に励み、物を作りそれに見合う収入で満足する。
それが人間本来の生産活動であり、生活です。

アメリカのサブプライム問題はこれから尾を引くと思います。
一時的に株価は持ち直すのかもしれませんが。

なぜなら、これを操作していたのは金融のプロなのですが、「低所得者向けの住宅ローン」が破綻したわけです。
つまり国の根幹を支える人々が家を失っていることになります。
この人たちが幸せでなければ国家は繁栄しません。
(そんなことはTVのどのコメンテーターも言いませんが)
このあたりは日本のバブル崩壊と大きく違うところでしょう。

しかし、日本も格差社会の問題を抱えていますから、人ごとではありません。

さてこれから世界はどうなっていくのか?
日本は「他人の振り見て、我が振り直せ」ですよね。

  

posted by maruoka-yoshimitsu at 09:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 丸岡私見 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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