今、4チャンネルの「サンデーモーニング」観てますが、日本株の下がり方が他の国に比べて大きく戻りももう一つ。
いまや「ジャパンパッシング」ではなく「ジャパンナッシング」だとか。
内閣の支持率が下がっていますが、民主党の小沢代表に総理大臣になってほしくない人が77%。
確かに、これでは全くいいところなし。
その前の番組で技能五輪国際大会について取り上げていました。
日本は金メダル16個を獲得し世界一です。
その中で板金の部門の金メダリストは、20歳台前半の若いマツダの社員でした。
あの技術は素晴らしい。
左官部門の出場者(多分銀メダル)は20歳の女性。
日本はまだまだ捨てたものではありません。
じゃあ、何が足らないのか?
私が好きな時代は幕末。
あのころの日本は何も・・・・物質的には、ありませんでした。
でも欧米列強に対し、一歩も引かなかったと思います。
そうでなければ、どこかの植民地になっていたでしょう。
では、何が違ったか?
それは「精神性」
成せばなる。
成さねばならぬ、何事も。
成らぬは、人の成さぬなりけり。
良くも悪くも日本のリーダーであった武士階級の精神性。
すべて自分の命をかけて取り組んだ男達と、それを影で支えた女達。
意気に感じればそれに応じた「農工商」。
それであの国難を乗り切ったのではないでしょうか?
もっと日本の精神性を思いださなければと思います。
今や「エコノミー」と「エコロジー」はイコールです。
そのあたりは日本のお家芸のはずです。
それをなぜもっと世界に主張しないのか?
「もったいない」の精神をなぜ訴えないのか?
どの道も絶対に正しいといえるものはありません。
それは「老子」が紀元前に言っていることです。
でも、自分が進みたい道は正しいと信じなければ。
不安があって当たり前、でも少なくとも、男はそれを周囲に気取られてはならない。
やせ我慢も見栄も大事なこと。
心頭滅却すれば火もまた涼し。
最近、こんな言葉の意味がやっとわかり始めたところです。
2008年01月20日
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