
上の前歯は6歳で生えてくるのですが、Y君は、右の前歯は生えていましたが左の前歯が生えていませんでした。
レントゲンを撮ってみたら、骨の中に余分な歯があり、これが生えてくるのを邪魔している可能性もありました。
しばらく観察をしていたのですが、生えてこないため、先月切開して頭を出してやりました。
そうしたら、今日こんなメールが来ていました。
「先月末に前歯(上左側)の永久歯が生えてこないということで歯茎を一部切開していただいた、N.Y.(7歳)の父です。その節はご面倒をおかけしました。無事、永久歯が生えてまいりました。現在、正常に生えている上右側の永久歯と比較してあと2mmというところまでになっております。画像を添付しようと思ったのですが、先生にお見せする旨を言いましたら、どういうわけか本人が非常に警戒しておりまして(笑)写真を取らせてもらえませんでした。とりあえず、ご報告とお礼だけでも申し上げようと思い、メールさせていただいた次第です。ありがとうございました。」
最近は、顎関節症の患者様から悲鳴のような問い合わせのメールが多く、少し滅入っていたところでした。
こんなメールを読むと、「さあ、明日もがんばろう!」と思えます。


