2007年12月25日
もうすぐ今年も終わりB
今年「納豆事件」ありましたよね。
納豆を食べたら痩せるというやつ。
「ヤラセ」とデータの捏造事件。
あの放送のあと、スーパーの納豆はあっという間に売り切れたようです。
それがウソとだったということがわかった後でスーパーに行ってみたところ、その時でも納豆は売り切れでした。
いつの間に、マスコミのいうことがすべて正しいと思うようになったのでしょう?
メディアの作る幻影にみんなが惑わされているように思います。
ここで、家族のありかたを考えてみましょう。
「家族」と言われて、どんなイメージを持ちますか?
たぶん、今どきのマンションかこじんまりとした一軒家。
一応の電化製品はそろっている。
家庭を大事にする会社員のお父さん、こぎれいなキッチンで食事を作るお母さん。
子供は2人ぐらい。
夕食は一家団欒。
食卓を囲み、和気あいあいと話をしている。
食事のあと、テレビを見たりゲームをしたり。
休日は必ず家族全員でどこかに出かける。
そして家のローンを払い終わって、定年を迎え、蕎麦打ちをする。
こんなとこではないでしょうか?
でもこれって、ドラマかCMの世界じゃないです?
家族は何でも話しあって、休みの日にはいつも一緒で・・・・・いつの間にか、そうでないといけないようになってしまっていると思います。
今、子供がおかしくなっていますよね。
なぜでしょう?
子供にとっては一見理想的な環境になっているのに。
一昔前、父親が仕事から帰ってきて喋るのは三言と言われてました。
「フロ メシ ネル」
そして、悪いことをすると子供は殴られました。
これでよいとは言いませんが、では、この時代の子供は今より悪かったでしょうか?不幸だったでしょうか?
もちろん社会自体も変わってきていますし、それだけでは比較できません。
でも、もう一度「日本人」の本質に戻って、家族のあり方を考えてみないといけないのではないでしょうか?
父親は背中で子供に何かを伝えるものです。
家庭の指揮官です。
指揮系統が乱れた軍隊は全滅します。
「船頭多くして、船、山に登る。」
この頃のCMで、とても腹立たしいものが2つあります。
一つは家庭用防犯システムのCM。
ジャケットを着た40代の男性が気の弱い犬の真似をしているもの。
もう一つは風邪薬のCM。
風邪をひいた奥さんと娘に、エプロンをした貧相な中年男性が膝まづいて、お盆にのせた風邪薬を差し出しているもの。
あなたの父親は犬ですか?
あなたの夫はメイドですか?
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