2005年07月10日

ピーポー事件

昨夜の出来事である。

12時ごろビールを一本飲んで、さあ寝ようか?と思っていた。
すると、「ピーポー ピーポー」が聞こえてきた。
ただし電子音ではなく、明らかに人間が叫んでいる。

「こんな夜中に誰や。迷惑なヤツ。」
と思っていたら、その声がだんだん近づいて来る。
ビールを飲みながら机の前の窓から外を見ていたら、自転車に乗った若いにいちゃんが「ピーポー ピーポー」と叫びながら、猫背で家の前の道を全力疾走していった。

アホである。
そして多分20mぐらい行ったところだろう、「キキーッ」とブレーキの音がして、声がやんだ。
「あー あー 酔ってたか?こけたんかなー。」
と思いしばらくテレビを見ていたのだが、その10分後ぐらい。
「ピーポー ピーポー ピーポー ・・・・・」

今度は本当の救急車の電子音がして、家のすぐ近くで止まった。
「ハハーン。あいつケガしよったな。」
そんなに私はうれしがりではないので通常は見に出たりはしないのだが、今回は外に出てみた。

家のすぐ近くの公園の前に救急車が止まっている。
そして3人の救急隊員がライトを照らしながら、公園や向かいの駐車場を探している。
「これは、あいつなんかしよったな?」
当然けが人も病人もいない。

しばらく見ていたら、無線の声が聞こえた。
「ガーガー。通報者は村上という20歳ぐらいの男性。ガーガー
 公衆電話からの通報です。ピー」

隊員A「公衆電話あるか?」
隊員B「そこにある。」
   (公園の中に小さな公衆電話がある)

やっぱりあいつである。

丸岡「あのー。私の家そこなんですが。
   さっき、にいちゃんが『ピーポー』いいながらこの道自転車で走っていきよりました。」
隊員A「エーッ。」
隊員B「20歳ぐらいやった?」
丸岡 「そうです。白い服着て。そいつちゃいますか」
隊員C「そいつや。いたずらしよったんや。」
隊員B「なんや。いたずらか。かなんなー」
隊員A「えー。こちら該当者おらず。近所の方の話では、いたずらの様子。」
無線 「ガーガー 了解。」

人騒がせなにいちゃんである。
でも私がこういう出来事に遭遇する確率は普通の人よりかなり高いように思うのだが?

(またいつかエントリーするが、中学生の時、通り魔が私の前の人を包丁で刺した瞬間を見たこともある。おまけに2人も。)
posted by maruoka-yoshimitsu at 15:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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