2005年07月09日

ヤッター!

私は、京都嵐山ライオンズクラブのメンバーである。
結構「社交団体」と誤解されているが、ライオンズクラブは「奉仕団体」。
例えば視力障害者の白い杖、あれはライオンズクラブが始めた。
世界193の国及び地理的領域に46,000以上のクラブがあり、140万人のメンバーがいる世界最大の奉仕団体である。

ライオンズクラブはいろいろな活動をするがそのなかでも「青少年育成」は大きな目標である。
そのため個々のライオンズクラブはレオクラブという青少年をメンバーとするクラブを持つことができる。
この運営費はライオンズクラブが負担する。

ちなみにLIONSは、Liberty, Intelligence, Our Nations Safety の頭文字をとったもの。
またLEOは、Leadership, Experience, Opportunityの頭文字をとっている。
つまり青少年にリーダーシップを経験する機会を与えるというもの。
けっしてジャングル大帝レオから、ライオンの子供だからレオというわけではない。
(トリビアの泉に出せばかなり「ヘェ」があると思うのだが)

私のクラブもレオクラブを持つ。
京都両洋高等学校の生徒がメンバーである。
今期、私は青少年育成委員会委員長なのだが、まあこのレオクラブのお世話係。

両洋高校の生徒諸君はいろいろな奉仕活動を頑張ってやってくれているが、このライオンズクラブに関係しているメリットを味あわせてやりたいと思っていた。
そこで考えたのが偉い人の講演会。

第一の候補は柳田充弘元京都大学教授。
柳田先生を知ったのは先生のブログのこのエントリーからだった。
毎日のように先生のブログを見ていたのだが、真摯に研究に打ち込む姿勢と、バイタリティーが素晴らしい。
こういう方だったら、講演を引き受けてくださるに違いないと思っていた。
そのうちにメールでご挨拶と講演のお願いをしてみようと思っていたら、7日にこんなエントリーをされていた。
そこで昨日すかさず、

「京都で開業しております歯科医です。
先生のブログを楽しみにしている開業歯科医が一人は確実にいます。

「こんなことをいまのハイティーンの若者に言ったら分かってくれるのだろうか。」
分かってくれるかどうかは別にして、このような話を熱意を持ってし続けてやることが大事なのではないかと思います。
私が最初に拝見させていただいた先生のエントリーは「科学者になるには」でした。
これは新人スタッフにプリントアウトして読ませています。

現在私は、所属しておりますライオンズクラブで青少年育成の責任者をしております。
あるお坊さんが言われました。
「ライオンズクラブの皆さんは、障害者福祉にばかりに目が行っているようですが、戦後の日本を復興させたのも、今の社会を維持しているのもほとんどが健常者なのですよ。
もっと健常者を鍛える必要があるのではないですか?」

いつどのようにお願いをしようと思っていたのですが、高校生を対象として柳田先生のご講演などお願いすれば実現の可能性はありますでしょうか?
誠に失礼かとは思いますが、もしコメントがお目に止まればよろしくお願いします。」

とコメントをした。

昨夜はライオンズクラブの会合があって遅くなったので、今朝コメント欄を見たが先生のコメントはなかった。
「やっぱりダメかー。先生お忙しいしなぁ。」
と思いながら、9日のエントリーを見たらなんとこんなエントリーがあった。



京都の丸岡芳充さま、そうですか、歯科医師の方もおいででしたか。講演の件、高校生、中学生、それに父兄の方などを交えてでもいいです、お話ししますよ。お役にたつかどうかわかりませんが。わたくしのメールアドレス(yanagida@kozo.lif.kyoto-u.ac.jp)のほうにご連絡ください。お互いの時間的な負担にならないようなかたちで、ごくごく気軽にやらせてください。



コメント欄からではなく、ブログのエントリーの中でお返事をしていただけた。
ヤッター!!!!!

この講演の企画はもちろん高校生のためといいながら、私が一番聞きたい話なんである。
職権乱用だ?
自分が聞きたくも無い人の講演会なんか企画しても意味ないでしょう?

フフフ。
クローズの会ですが、もしお聞きになりたい方がいらっしゃいましたら考えますよ。
秋ごろの予定。
日時がはっきり決まりましたら、このブログでまたご案内します。

FさんOさん、聞きたいでしょう?
こっそり入れてあげますからお楽しみに。

次は内田樹先生に何とかしてアプローチしてみよう。
この方にも是非お会いしたいのだ。


求めよ、そうすれば、
与えられるだろう。

捜せ、そうすれば、
見いだすであろう。

門をたたけ、そうすれば、
あけてもらえるであろう。


『新約聖書−マタイによる福音書/第7章.7節』
 
 
 



posted by maruoka-yoshimitsu at 13:18| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
前歯の大きい患者、Oです。
7日の柳田先生のエントリーを見て、「ここにいる!」と丸岡先生が叫んでいるのが私にも聞こえました。

今、「保護者のふりしてでも行きたい!」とメールしようとしてたところです。
絶対呼んでください!!
R高校の修学旅行、10/16-27以外だと嬉しいです。
生徒さんも350人がいないわけですので、ご考慮くださいませ(^-^)v
Posted by Beaver at 2005年07月09日 15:26
貴重な情報ありがとうございます。
ご招待出来るよう工夫しますのでお楽しみに。(クラブの長老を立てながら上手にやらんとね。イカンのですよ。)

もちろん無料ですから。
Posted by 丸岡芳充 at 2005年07月09日 19:08
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