2005年06月05日

映画「ドラゴンヘッド」

B00007G0LI.09.MZZZZZZZ.jpg ドラゴンヘッド


修学旅行帰りの高校生テル(妻夫木聡)らを乗せた新幹線が、突如の事故でトンネルに閉じ込められる。奇跡的に生き延びたテルは、密室内で狂気の行動に走るノブオ(山田孝之)の魔手から逃れ、同じく生き延びたアコ(SAYAKA)とともに地上へ脱出する。しかし、そこで彼らが見たものは、世界崩壊後の地球の姿であった…。
望月峯太郎の同名カルト・コミックを『アナザヘブン』の飯田譲治監督のメガホンで映画化。全編ウズベキスタンの広大な砂漠の下で撮影されており、シネマスコープ画面の中、ほこりまみれになりながら熱演する主演ふたりの姿が痛々しくも誇らしい。藤木直人のニヒルな悪役も妙味だ。VFXがち密ではあれ、どこか箱庭的で全体的な広がりに乏しい感があるのは残念。[Amazon]



最近新作の好みの映画のリリースが少ないので、見てみた。
結構派手に宣伝していたし、特撮はかなりのもののようだったので、日本映画のSFとはいえ少し期待していたのだが・・・

全くの駄作である。
原作を知らないのだが、この理由はひとえに監督のセンスの悪さだと思う。
冒頭のトンネル内で埋まった新幹線の周囲で歩きまわるテル。
転ぶ、よたつく、転ぶ、転ぶ・・・もうええわと思うまで転ぶ。最後はこちらの気分が悪くなる。
このくどい演技で、この映画は全く期待できないなぁと思ってしまう。

女子高生アコ役の女優は不細工なんだかかわいいのかよくわからず、せりふも聞き取りにくい。
いったいだれなんだろうと思っていたら、あの人の娘。ナルホド。

これは、映画館に見に行ってたら腹がたつだろうな。
『アナザヘブン』は内容はともかく、センスは評価できる映画であったのにどうしたのだろう。

評価 ×××××



posted by maruoka-yoshimitsu at 18:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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