2013年01月22日

八重の桜

数年前に、年末のドラマで会津を舞台にしたものがあった。
登場する会津藩士の子孫のお祖母さんが、甘やかされた現代の孫をこう叱った。

「ならぬものはならぬ。理由はない。」

多分このことはどこかに記事にしたはず。
私も全く同意見で、子供たちにはそう言っている。

娘が中学生の時だったか、厳しく叱った時、
「親なんて理不尽なもんなんやけど・・・・・・・・」
と泣いていたのを覚えている。

もちろん、しょっちゅうは怒らない。
娘の場合、中高生の間に2回ぐらいだっただろう。

でも、冗談めかして時々はこう言っていた。

「普通の家に比べたら、100%の自由をやってると思うぞ。(門限などは決めたこともない)
 将来何をするかも全て自分で決めたらいい。(通信簿もほとんど見たことがない)
 まだ不満があるのなら、自分で稼げるようになってからやれ。
 それならお父さんは何も言わん。
 お父さんが食わしてる間は、お父さんの言うことをきけ。
 嫌なら出て行け。
 親なんて理不尽なもんやと思え。
 いちいちアカン理由なんて子供に言う必要はない。
 ならぬものはならん。理由はない。」

これでグレてたらカッコ悪いのだが(笑)、現在大学2年でまとものようである。
息子は高校1年だが、反抗すらもしない。(それはそれでちょっと心配)

「八重の桜」を見ていると、この「ならぬものはならん」が結構出てきて心地よい。(笑)

真の教育とは親の背中と気迫でやるものだと思う。
子供たちは、私が「出て行け」と言ったときは、本当に出て行かないといけないということは理解している。
変に物分かりのいい親を演じる必要はない。

まあ、子供に「本を読め。勉強しろ。」なんていいながら、自分はスポーツ新聞しか読まないようでは見透かされますが・・・・


 
 

 


posted by maruoka-yoshimitsu at 15:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 丸岡私見 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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