2006年12月20日

役得と極上のサービス

さてこの方のその後


2週間後の状態。
すっかりきれいに治っている。

で、このお礼にということで今日はお食事に誘っていただいた。
まあたまにはこんな役得もある。


四条縄手下がる「廣びろ」というお店。
ちなみに、お品がきには一切金額は記入されていない。


カワハギの薄造り
これは私の大好物。
肝で作る共ダレが大好きなんである。
フグより美味しい。






タグのついた超一級の蟹
残念ながら、この蟹は私の口には入らなかったのだが、いいものを見せていただいた。(この蟹ではない)

食事をしていると、スーツを着た60歳ぐらいの男性が入ってこられた。
店主と親しげにお話をされている。
常連さんらしい。
この蟹はその方のご注文。
一体いくらするのか?

しばらくすると妙齢の女性が入ってこられた。
「時間ぴったりやろ?」
一目でその筋の方とわかる。
いわゆる「同伴」と言うやつ。


お二人で焼き蟹にして、バリバリと召し上がる。
一匹あっというまに無くなった。
そこでホッと一息つかれていると、店主が男性に「これ忘れてはったでしょ?」とラップに包んだ小さな箱を差し出した。
「何や?」
「この間、タバコ忘れて帰られましたよ。」
「そうか。酔ーてて全然覚えてへんわ。」

店主がラップをはがす。
一枚。
さらにもう一枚のラップで包まれていた。

そう、気が抜けないようにラップで二重に包んであったのだ。

これが心のこもったサービス。
もちろん最高級の蟹を一匹オーダーできる常連に対するサービスであるということがミソだが。(ちなみに蟹ミソは甲羅焼きで食べられていた)


雲子とウニたっぷり。
とても熱くて、唇を火傷。


写真をとる前に、食べてしまった。




蟹の身たっぷりの蒸寿司。
(実は私は蟹はそう好きなほうではありません。蟹より伊勢えびのほうが好きです。何かの折にはお気にとめておいてください。笑)

 

  
posted by maruoka-yoshimitsu at 09:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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