2005年01月23日

「言った言わない」 NHKvs朝日新聞

連日の報道ですが、醜いですね。
私の主観のみで判断すると、あのNHKの長井さんは何か信用できないのです。
言っていることが全て伝聞だし、品位というものが感じられません。
見た目だけでで判断してはいけないのですが、「フロイト家の私生活」というフロイト家の家政婦さんが書いた本があります。
そのなかで、本人が言うには、フロイトは自分の家を訪れた人の評価は、買っていたチャウチャウ犬の反応と、この家政婦さんの評価を一番重要視していたとのことですしね。(ウソか本当かは定かではありません。)

たまに買う週刊誌は、週間新潮なのですが、今週号の「朝日極左記者とNHK偏向プロデューサーが仕組んだ魔女狩り大虚報」の内容が一番真実に近いような気がします。
朝日新聞が始めた話なのに、全く証拠がないわけですし、唯一の証拠と言えば中川大臣の面会記録ぐらいでしょう?
もうこの話はしてもしようがないと思うのですが・・・

この「言った言わない」状態は本当に困ります。
やはり診療の中でもこれは起こりうることですし、いくら私が正確に説明をしていても患者様が「聞いてない」「先生がこう言った」と言えばそれはどうしようもなくなります。
(結構、目がテンになるようなこともあるのですよ。患者対医者の構図はほとんど医者が不利です。)
ですので、できるだけ文書で説明内容をお渡しするようにしているのですが、それでも「見ていません」と言われガックリすることもあります。
不幸にして「言った言わない」状態になった時は、私は、後々大きな問題になりそうでなければあえてもう何も言わないようにしています。
そこでたたみ掛けて理屈を言うと、今度は感情のもつれになってしまいます。
この感情というものが一番に厄介で、あえてぐっとこらえて「もうしわけありませんでした。」と言っておいたほうがすんなり収まることが多いようです。

まあ、これはさておき。
一番気になるのが、テレビのアナウンサー達の質問の仕方。
安倍幹事長代理、中川大臣に対し「何かお前ら圧力をかけたはずだ。」という前提の質問しかしていないように思います。
この事件が報道された日の「報道ステーション」の解説者(テレビ朝日の伝統で、見た目「この人の言うことは絶対に間違ってない」と思わせる人を上手に選びます)などは、安倍さんをまるで極悪人か、独裁者のように取り扱った糾弾の仕方でしたし、今日の「報道2001」の司会者は、中川さんが「NHKには圧力をかけた覚えがない」と言うと、「番記者に世間話ででも何か言ったのではないか?」とまで突っ込んでいました。
そんなこと言われたら、おちおち雑談も出来ないでしょう。
メディアのとらえかた、偏りかたが非常に大人気なく感じるのですが。

やはりいつも「自分の記憶は正しいか?」「公平か?」「理屈は通っているか?」を考えて会話をしないといけませんね。
posted by maruoka-yoshimitsu at 15:52| Comment(0) | TrackBack(1) | 丸岡私見 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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