2009年10月19日

顎関節症と開口障害#3

顎関節症と開口障害#2より続く

 

ゴールはわかったが、とにかくもう少し口が開かないと治療ができない。
そのためにバイトプレートを作る。
これは、痛んだ顎関節を安静にし、異常な咬み合わせを強制的に正常にする治療器具。
これはあくまでも一時的に使用するものである。


装着前は1.8cmしか口は開かない。



  
バイトプレートを装着したところ。

 
前歯の接触により、奥歯の異常なあたり方が取り除かれる。


1ヶ月ほどで2.5cm開くようになった。
本当は3cm以上開いて欲しいのだが、この方は口が開かない状態で10年以上過ごされており、顎関節が硬直しているのだと思われる。
バイトプレートを装着する前に、その予想は説明してある。

これから実際の治療に入っていく。


顎関節症と開口障害#4に続く

 
posted by maruoka-yoshimitsu at 09:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 顎関節症 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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