こんなことが起こってたのを知っていました?
周辺農場からH7型の抗体=ウズラ処分へ−愛知の鳥インフルエンザ
私にとっては大問題でした。
なぜかというと、私はウズラの卵が大好きなのです。
ざるそばと納豆にはウズラの卵は欠かせません。
八宝菜に入っているウズラのゆで卵はたまらない。
が、しかしこの鳥インフルエンザの影響で、スーパーの卵売り場からウズラの卵が姿を消して久しい・・・・
でも、やっと
鳥インフル終息を宣言=愛知県
よかった〜。
早期の対策が功を奏したようですね。
今の新型インフルエンザの狂想曲には賛否両論ありますが、これからはウイルス対策に大変な時代になるのでしょう。
H5N1型の鳥インフルエンザは強毒型ですが、今回の新型は、H1N1型で弱毒型だからあまり心配ないと言われています。
しかし4000万人〜5000万人の死亡者がでたスペイン風邪のウイルスもH1N1型でした。
発生はたしかアメリカのシカゴ周辺。最初は弱毒型でしたが、変異していったらしい。
ウイルスすでに変異? ワクチン製造に影響か
ウイルスは生物学的には「非生物」。
キャツ等がどのように変化するかわからないので、マスク程度であれば周囲を気にせずかけたらいいのではと思いますが。
私は一日中マスクをしているので、何も違和感はありませんがねぇ。
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