2004年11月27日

NEET問題

現在午後11時。
明日の仕事に備え、もう寝るつもりなのですが(多分こんなことは3年ぶりかもしれない)、我慢できなくて書きます。
問題のNEET達、現在50万人と言う統計だが、実際はその倍の100万人でしょう。
この子たちは、生まれたときからこういう運命を背負っていたのでは決して無い。
きちんと育てられたら、こういうふうにはならなかった。
学校にも行かず、仕事もしないええ若いもんを10年間も家に置いておいて養う親?いったい何を考えているんだろう?
躾の問題は3代さかのぼらないといけない。つまり、この親200万人、その親400万人、合計700万人がどうしようもない人たちだと言うこと。

私の子供達には、小学生1年生の時から自分の進むべき道を選択させている。
大学に行くのもよし、中学校を卒業して働くのもよし、とにかく自分のやりたい道を探せと言っている。
今のところは息子も、娘も大学に行きたいと言っている。
「じゃあ、何をせんといかんかわかってるな?」と言うと、
二人とも「わかってる」と答える。
これが当たり前ではないか?

子供達だけがおかしくなっているのではないのだ。
その親、祖父母がおかしいのだ。
今、日本に必要なもの!
それは徴兵制だと思う。
親が子供の躾を出来ないのだから、軍隊に入れて、「長幼の序」「規律に従う」「規則正しい生活」「勤勉」この社会の原則を体で覚えさせるしかない。
野坂 昭如の小説に「オペレーションノア」があるが、今から20年以上前に読んで、極論だなとその時は思った。
しかし、今はそれをやらないと(学校に教練の士官を置くなど)もはや社会の秩序が成り立たない。
親ができないんだから、誰かが変わってやらなければしかたがない。

今回殺された親が二人とも学校の教師だったケースもあった。
自分の子供に殺されるような教師がまともな教育者と言えるのだろうか?
先生と呼ばれるヤツにろくなヤツはいない。(アッ!私もそうか)
この「師」の問題も加算すると、悲しいことに今の日本の人口の1割近くはどうしようもない人達と言えるのではないのか?
今年になって、私の病院に来る20才台の患者様で職業欄に「フリーター」と堂々と記載する若者達が異常に多くなった。
「フリーター」は職業ではない。
これなら、まだ丸文字で「みずしょうばい」と書くほうがよっぽどましだ。
水商売にはそれなりのプライドが感じられる。
posted by maruoka-yoshimitsu at 23:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 丸岡私見 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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