2009年01月15日

顎関節症の抜歯@


▲の部分。
親知らずの周囲の歯ぐきが炎症を起こしている。痛い。
その腫れた歯ぐきを上の親知らずが噛む。なので余計に痛い。

通常は抗生物質を服用してもらえば、2〜3日で腫れは治まってくるが、一週間経ってもまだ痛い。
こう言う場合は上の親知らずを抜歯すれば、早く痛みが取れるのだが・・・・


この方は顎関節症で、口が開かない。
精一杯開けてもここまで。
何年も前からこの状態とのこと。

前歯の開口量が20mmほど。
ということは、奥歯の部分は10mmもない。
ハサミをイメージしていただければそれはよくわかっていただけると思う。
なので、上の親知らずの抜歯が難しい。
抜歯の器具が入らないということ。


しかし、そんなことは言ってられない。
痛みをなんとかしてあげなければ。
正直ドキドキもので抜歯開始。

20分ほどで何とか抜歯完了。
よかった。

顎関節症の抜歯Aに続く

 
posted by maruoka-yoshimitsu at 09:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 顎関節症 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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