NHKのBSで、秋田県阿仁町比立内集落のマタギの松橋時幸さんの特集をしていた。
今となっては珍しい猟だけで生計を立てておられる猟師さん。
その番組最後のインタビュー。
「お父さんは、マタギが生活そのものじゃないですか。」
「今はな。」
「これからはもう記録作っていくしか残っていかない?」
「そうだと思うな。」
「寂しいっていう気持ちあります?」
「寂しいって言ったって仕方がないなぁ。
だから諦めも肝心なんだって。
先代がたが言うには、もしどうしても後継者がいなかった場合は、これもやむをえない。
あきらめなさい。
それはどういうことかと言うと、むしろ軽はずみに事を仕損じるようであれば教えないほうがいいんだ。
厳しさの中でも、諦めも肝心だ。
そういうものを私らでも教え込まれたもの。」
厳しい生活をしているからこそ、諦められるのか?
厳しい生活をするためには、諦めるのも必要な技術なのだろうか?
それと「軽はずみに事を仕損じるようであれば教えないほうがいいんだ」という言葉は重い。
これはインプラントをする歯科医しかわからない話だが・・・・・
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若い歯科医が、CDベースフラップレス研修会に参加する際、「受講時には筆記用具と持針器持参」という項目を見て、「抜歯は大学病院に紹介しているから縫ったことないし、それに歯科医院に持針器もないです。
だって、フラップレスなら持針器必要ないんでしょ?」だそうです。
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持針器とは、縫う時に針をはさむ器具。
驚いてしまうが、事実らしい。
さあ、今日は私も厳しいインプラントの手術。
頑張ります。
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