2008年07月23日

英語を家で習わないか?


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俺が10年位アメリカにいた時の話。

農業をしにアメリカに行ったが、当時英語があまり話せず何とか片言で意志の疎通をしていた時期、 街を歩いていたら声をかけられた。

「お前英語を家で習わないか?」

知っている人もいるかもしれないが、アメリカの学校の先生は年金を貰うために、2年間ボランティアに従事する必要がある。
そのボランティアの1つに外国人に英語を教えるというのがあるのだ。

俺に声をかけてきた人もその内の1人だった。
英語が殆どわからなかった俺は躊躇したが、
「家に来てるのは殆ど日本人だ」
みたいな事を言われ、安心して彼に教えて貰う事にした。

彼の家に行ってみると、言われた通りいるのは日本人だけだった。
俺はそこで半年位彼に英語を教えてもらい、元からいる人達の協力もあり、ある程度の英語力を身につける事ができた。

ただ彼の元にいたのが、なぜ日本人だけだったのか?が俺にはずっと疑問だった。
偶然にしては確率的に低すぎる。

ある時俺は彼の奥さんにそれとなく聞いてみた。

「なぜ日本人しかいないのか?」

返ってきた答えは単純だった。

「日本人が生徒として最も優秀だからよ。」

他の国の者だと教えようにも物覚えが悪かったり、真面目に来てくれなかったりで駄目なんだそうだ。

「それに日本人は私達を慕ってくれる。」

日本人は彼等との繋がりを大切にしてくれるのだという。

「それがなにより嬉しい。」

その言葉と彼女の笑顔は今でも忘れていない
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やはり、日本人の学習能力の高さ、真面目さ、情愛は世界的に高いレベルにあるようですね。
誇らしい話です。


       
posted by maruoka-yoshimitsu at 09:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 丸岡私見 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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