................................................................
「気に入らないなら職変えて」大阪府の橋下知事が朝礼で激怒
6月12日13時5分配信 産経新聞
「知事を人として尊敬できない」「民間では考えられない物言い。上司として注意する」。
12日午前、大阪府庁新別館で開かれた朝礼で、職員と橋下徹知事との間でこんなやりとりがあった。
知事の改革への姿勢を批判した男性職員に対し、橋下知事は厳しい言葉で応酬。
「私のやり方が気に入らないなら、職を変えてくれ」とやり返した。
朝礼は46歳以上の課長補佐級職員が対象で、この日は約140人が出席。
男性職員は非公開で行われた意見交換の場で「職場の士気が下がっている。
知事を人として尊敬できない。公務員は兼業を禁止されているが、知事はテレビに出演している」と発言した。
職員はさらに、士気低下の要因として人件費の削減や庁舎の全面禁煙など5点を挙げ、「大阪ミュージアム構想や水都は思いつき」「『選挙で負託を受けた』と言って自らを正当化している」などと橋下知事を批判した。
これに対し、橋下知事は「一般職員と特別職員は責任の重さが違う」とした上で、公務以外の番組出演は断っていることや、今月中にも受け取った出演料の額を公表する予定があることを説明。
職員の発言については,
「民間では考えられない物言い。
ここは団体交渉の場ではない。上司として、その言い方に注意をする。私のやり方が気に入らないなら、職を変えてくれ。」と厳しい言葉を投げつけた。
................................................................
橋下改革については、まだ何も評価できる段階ではない。
でも、やると言ったことの「案」はキチンと出した。
「橋下知事は、府財政の立て直しを最優先の政策課題とし、665億円の歳出削減を含めた1100億円の収支改善を図る財政再建案を5日に公表した。」
これは評価すべきだろう。
しかし、大阪府の職員の言い草といったら、呆れてしまう。
これはまともな社会人の発言とはとても思えない。
まるでひねた子供。
「お前はいいよなぁ。人気者でテレビに出て稼げるし。
金くれね〜んなら、やる気出ね〜ぜ。
モクも吸いたいしよ〜。」
どっちが悪いか?
...............................................................
毎日新聞世論調査
橋下大阪府知事の財政再建案、85%が賛成 知事支持は66%
ゼロベースで事業を見直し、担当部局や市町村長との議論を公開するなど異例の手法で進めてきた財政再建に、府民は大きな期待を寄せている。橋下知事についても、「支持する」が66%で「支持しない」の6%を大幅に上回った。
職員の人件費削減では、「賛成」が83%に達した。一般職で平均給与12%、退職手当5%カットと、職員にとっては厳しい減額案も府民の支持は大きい。
................................................................
いつかのテレビドラマ「白虎隊」で、野際洋子演じる会津出身のお祖母さんが、できの悪い孫と孫に甘い自分の息子に向かって、
「ならぬものは、ならぬ!理由はない。」
と叱る場面があった。
古来、日本人の子供の叱り方はこうだ。
何時の間に「子供の気持ちを考えて」になったのか。
えっ?それでは親の無理が押し通る?
親なんて理不尽で当たり前だ。
しかし、全責任を負っているのだ。
だから、大人として成長しようと努力するのだ。
なので、今回の橋下知事の「嫌なら辞めろ。」は全く筋の通ったご意見である。
相手は子供なんだから。
橋下さんは確か、6〜7人ぐらいの子供がいると聞いたので、さすが子供の扱いに慣れているのかも。
腹が立ったら遠慮せずに真剣に怒ればよい。
これを言える首長が今までいなかった。
昔、タムゲンこと当時の衆議員議長、田村元が、あまりにひどいヤジに腹をすえかね、こう怒鳴った。
「少しは、長幼の序(ちょうようのじょ)をわきまえろ!」
大阪府の職員はロクな親に育ててもらっていないのでは?
頑張れ橋下さん!
続く
【丸岡私見の最新記事】


