2012年07月31日

ジルコニアブリッジ#1

暑い。
本当に暑い。
診療室に来た時点で汗びっしょりかいている。

私も、脱原発は推進すべきだと思う。
しかし、それは徐々にだろう。
なので、今年の大飯の再稼働は仕方のないことだと考えている。

もし計画停電になったら、熱中症で死亡される方はもっと多くなったと思う。
京都は暑い。風が通らない。
老人が多い。

一昨年だったか、ある患者さんの治療中、その方の携帯が鳴った。
緊急事態のようで、すぐに帰られた。
あとで聞いたら、その方の息子さんが部屋で倒れていて、そのまま亡くなったとのこと。
熱中症だった。

いま東京でデモをしている人に聞いてみたい。
その犠牲は、脱原発のためなら仕方のないことなのか?と。

もしかしたら原発なしでもなんとか今夏は乗り切れたかもしれない。
それは「もしかしたら」。
それじゃ、「多分原発は安全」とそう変わらない。

某ブログより
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マスコミのこういう行為になれちゃってるワシらは、一体どこからこれが始まったのか考えるに、ああ、戦中の朝日かな?気がつきます。
大本営発表の捏造から始まって、南京の捏造、戦後処理の捏造、珊瑚落書きの捏造もまだ記憶に新しいね。記載の仕方も面白い。
例えば読売、産経が「反対運動に集まった過激派の中核派、共産党メンバーを含む500名。。」が、朝日になると「反対運動に集まった市民ら500名。。」(笑)。
ちなみに毎日は「反対運動に集まった市民団体500名。。」
まあ、ワシなら中核派の攻撃が怖いので「プロ市民グループ」と書くが。
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反原発の大きなデモを、「自然発生的」な市民の意思によるものとしたいようだが、扇動者はいるよう。


さて、この部位の治療。
一本歯を失っている。
 
ここをブリッジで治療する。

ジルコニアブリッジ#2に続く


 
posted by maruoka-yoshimitsu at 09:41| Comment(0) | TrackBack(0) | クラウンブリッジ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月27日

あきれた


未だに、こんなものに引っ掛かる人がいるらしい。
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「ブックメーカー」使う投資、突然の配当中止に
読売新聞 7月27日(金)9時6分配信

 英国政府公認の賭け業者「ブックメーカー」を使った投資で、高配当をうたって出資金を集めていた投資会社「スピーシー」(大阪市)が、今年5月以降、会員への配当を中止し、解約にも応じていないことがわかった。

同社関係者によると、出資者は少なくとも全国約6000の個人・法人、出資金は計約360億円に上る。出資者の一部は8月中にも返金を求めて集団訴訟を起こす予定で、代理人弁護士は「出資法違反などにあたる疑いが強い」と指摘している。

同社関係者や内部資料によると、同社は前身の会社時代の2008年頃から、英国でスポーツの勝敗を賭けの対象にするブックメーカーを使った投資を企画。同じ試合でもブックメーカーごとに賭けの倍率が異なることに目を付け、「分散して賭ければ、どんな試合結果でも必ず利益が出る。香港で数千人を雇って賭けを行っている」などと説明していた。
月に出資額の3〜10%という高配当のほか、新たな会員を紹介するとマージンも受け取れる仕組みなどが口コミで人気を呼び、出資者を急速に増やした。

昨年末〜今年4月、キャンペーンと称して期間中に800万円以上出資した人に、配当の2%上乗せやシンガポール旅行に招待するとして、さらに出資を募った。
同時期だけで数十億円を集めたが、翌5月に突然、配当金の支払いが止まり、解約の求めにも応じていない。旅行も実現しなかった。
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「全国約6000の個人・法人、出資金は計約360億円に上る」・・・・・・個人ならまだしも、法人で引っ掛かったヤツがいる。

イギリスのブックメーカーの話はよく聞く。
主にスポーツの勝敗の賭けををするようだが、ノーベル賞は誰が取るかとか、出産する有名人の子供の性別なども賭けの対象にするはず。
賭けだよ。賭け。
賭けは、絶対に胴元が勝つ仕組みになっている。

この会社は厳しく処罰する必要があると思うが、このケースでは、引っ掛かったヤツに同情する余地は全くないと思われる。
パチンコや競馬に投資するのと何が違う?
競馬ですったヤツに同情は必要ない。

「新たな会員を紹介するとマージンも受け取れる仕組みなどが口コミで人気を呼び」・・・・己の欲のために他人まで引きずりこんでるんだし。

AXNで放送中の「ダメージ」の主人公の弁護士パティの口癖は「人間は信用できない」。
FOXで放送中の「Dr.ハウス」の主人公の医師のハウスの口癖は「患者はウソをつく」。

これは、実話である。

ある超有名な投資家がいた。日本人ではない。
日本で投資を募った。
「あるところ(日本に近い海外)で、牛を飼えば大きく儲けることができる。」

信用のある人物(一見)なので、多くの日本人が牛に投資をした。
確かにその人物は、投資額に見合う牛を購入し、牧場で飼い始めた。
しかし牛は一向に売れるようにならない。
大きくならないのだ。

なぜか?

簡単・・・・・・・エサをやらなかった。

投資が回収できない日本人は業を煮やしてその人物に文句を言った。
その人物はその牛を安く買い取った。そして・・・・・

ドンドンとエサを与えた。
牛は太った。
売った。

その人物は大儲けをした。

確かに牛を飼えば儲かるのである。

その人物の実名を書けば、ビックリするよ〜。

 
 
posted by maruoka-yoshimitsu at 12:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月20日

かっこ悪い〜

私は、小学校の時に剣道、高校で柔道、大学時代には日本拳法をやっていた。
剣道、柔道はそう本格的ではなかったが。
しかし、日本男児として一番かっこいいことは、剣道日本一だと思っている。

それがだ・・・・・・・
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<児童ポルノ>容疑の警官逮捕 女子高生に裸の写真送らせる
毎日新聞 7月19日(木)12時0分配信

女子高生に裸の写真を送らせたとして、警視庁少年育成課は19日、神奈川県警巡査部長の正代賢司容疑者(31)を児童買春・ポルノ禁止法違反容疑で逮捕したと発表した。
正代容疑者は08年の全日本剣道選手権大会で優勝するなど強豪選手として知られていた。

逮捕容疑は昨年10月16日、当時16歳だった高校2年の女子生徒に裸の写真3枚をカメラ付き携帯電話で撮影させ、メールで送信させたとしている。

少年育成課によると、昨年10月、インターネット掲示板でプロフィルを掲載していた被害者に「友達になろう」とメールで連絡。
「君が好きだから裸の写真を送ってほしい」と電話で伝えた。2人に面識はなかったという。
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これは、かっこ悪い〜。
職場にどんな顔して行くんだろう?

 
posted by maruoka-yoshimitsu at 09:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 丸岡私見 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月13日

先生。インプラントって・・・・・・・

最近、こんな質問をよく受ける。
難しいね〜。

インプラントはうまくいけばいい治療だと思うけど、トラブルが起きれば他のどんな歯科治療よりも深刻な状態になってしまうし。
確かに、癌の最先端医療とは違って、インプラントしなくても生きては行けるし・・・・・

kuma先生のブログにこんな一節があった。

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インプラントネガティブ報道

八戸の地方新聞においても、どこぞの配信記事としてインプラントネガティブ報道がでかでかと載りましたが、どうしてこう言う報道が盛んになってきたかの理由が、下記オクネットニュースで配信されました。
なるほどと思います。
ワシのようにほとんど口コミだけでインプラントを行っているところにはあまり関係のない話だし、むしろ歓迎する記事だったりするわけですが、患者さんは確かに非常に困るわけですね。
お隣の盛岡など、ガイドライン違反のインプラントテレビコマーシャルがバンバン流れて、同業者として閉口します。

<中略>

ちなみに、ワシが開業してすぐ20年ほど前、某インプラント学会に入って直後、ワシとてすでに数十本の埋入経験があったけれども、一度も埋入経験のない某大学の某助教授とか認定医になりまして、、、、ふ〜〜んとか思いましたね、当時。
ちなみに、、、自称専門医に比べればそんなすごい数ではありませんが、GPとして1000症例超えてもなお、未だにワシは其処の学会の認定医ではありません(笑)。
また、インプラント治療の専門医として、朝日ムックで紹介されている歯科医師は、ただ今、東京地裁で裁判中。
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この辺りは気をつけるべきでしょうね〜。

かなり以前の話ですけど、業者さんとお話をしていた時に、ある都市でインプラントを大々的にされておられる先生が話題に上がり、そこで業者さんが、

「あの先生ね。いま医療訴訟を抱えておられます。
 それも一つではありません。」

と言っていたのを思い出した。

まだ知ってる怪談はあるのだが、またいつか・・・・

  
posted by maruoka-yoshimitsu at 10:00| Comment(0) | TrackBack(0) | インプラント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月10日

遠藤太津朗さんの思い出

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遠藤太津朗さん死去 銭形平次、京都殺人案内 

「銭形平次」「京都殺人案内」など数多くの時代劇やドラマに出演し、名脇役として知られた俳優の遠藤太津朗(えんどう・たつお、本名辰雄=たつお)さんが7日午前6時半、心筋梗塞のため京都市左京区の病院で死去した。84歳。京都市出身。
葬儀は近親者で行った。自宅は公表していない。喪主は長男泰輔(やすすけ)氏。  
1960年代から映画やテレビで活躍。時代劇の悪役ややくざ映画の敵役、コミカルな三枚目などで滋味あふれる存在感を示した。
テレビ時代劇「銭形平次」(1966〜84年)では大川橋蔵さん演じる平次のライバルの岡っ引き、万七親分を長年にわたり好演。
2時間サスペンス「京都殺人案内」シリーズ(79〜2010年)では京都府警の秋山捜査1課長を演じ、藤田まことさんの「音やん」こと音川刑事と繰り広げる京都弁の掛け合いがドラマの名物だった。
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長くお付き合いさせていただいた。
ここ数年は足が少し不自由で、体調もあまり良くなかったご様子だった。
お越しになると、
「先生。まだ死ねまへんのや〜。」
と、おの笑顔で冗談をおっしゃっていた。

かなり前だが、まだ舞台でご活躍のころ、

「先生。今日はお願いがあります。
 今度舞台で、昭和の初期のころの成金の役しまんねや。
 ほれ、昔いましたやんか。出っ歯で前歯金歯でやらし〜いおっさん。
 それで、その入れ歯を作って欲しいんです。
 仲間にそんな入れ歯持ってるヤツがいてまんねんけど、『どないなってんのや。見せてくれ。』
 言うても、『企業秘密や。見せられへん。』言うて見せてくれよらへん。
 取り外しする時は、袖でこ〜ぉ隠して見えへんようにしよる。
 先生。できますか〜?」

もちろん遠藤さんは入れ歯ではなく、ご自分の歯がきちんとある。
その上に、入れ歯を入れないといけない。
そして、セリフがちゃんと喋れないといけないし、舞台の上で落ちたりしたら大事である。
これはもう特殊メイクの世界。

なんとかご希望の入れ歯を作ったのだが、それをお見せすると、
「先生。こんなんアカン。」
「へっ? どこがですか?」
「もっと出っ歯にしてもらわんと、舞台では見えしまへん。」
「なるほど。でもこれ以上出っ歯にすると唇が閉まらへんし、セリフも無理ちゃいますか?」
「ええから、やってみておくんなはれ。」

で、その場で金具などを分解し、プラスチックを盛って修正をしてみた。
「こんなもんですか?」
「もっと、もっと・・・」
「え〜。大丈夫かなぁ?これぐらい?」
「もっとです。」
「これじゃあ、もう歯が水平に近いですよ。」
「これで、よろしい。」
「遠藤さん。セリフ言えますか?」

すると遠藤さんは治療用のイスの上で、やおら居住まいを正したとおもいきや・・・・

「皆様。本日はありがとうございます。遠藤太津朗でございます。」

と朗々と発声をされ、そのお声は診療室中に響き渡った。
これがプロというものなのかと、感動をした。

遠藤さん。
あの笑顔はもう見られないんですね。
寂しいです。

でも、天国に行かれたら、もう一度舞台に立てますね。
また、特殊義歯が必要になったら知らせてください。
天国便で送ります。

 
posted by maruoka-yoshimitsu at 12:32| Comment(2) | TrackBack(0) | 診療雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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