2008年05月02日
アルマゲドン
どこかから、メモしておいた記事です。
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ドイツの少年がNASAの計算間違いを指摘、議論を呼ぶ
4月21日14時16分配信 ギズモード・ジャパン
NASAが発表した、ある小惑星が地球に衝突する確率計算について、ドイツの13才の少年が計算間違いを指摘、これに対してNASAは計算に間違いはないと発表しました。
NASAの発表によると衝突の確率は4万5000分の1、ドイツのNico Marquardt君の計算では450分の1となっています。
この小惑星の名はアポフィス(Apophis)。
Nico君の指摘を受けてESA(欧州宇宙機関)が検証にあたったのですが、これを「NASAが ESAに対して自分の計算の誤りを認めた」とする報道があったことで事態がややこしくなってしまったようです。
ヨーロッパではさぞ報道も過熱したことが予想されます。
Nico君の指摘では、人工衛星にぶつかった場合アポフィスの軌道が変わって地球衝突の確率が上がる、という考えなのですが、NASAによるとアポフィスが人工衛星の静止軌道を通ることは有り得ず、地球に衝突する確率はやはり4万5000分の1だといっています。
少年を相手に完全否定です。背後にヨーロッパVS米国の競争意識があるのでしょう。
科学とか宇宙とかいうと一般人はなんだか夢がキラキラしている現場を想像しますが、人間のいるところ、生臭いドラマが付きもののようですね。
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私は確率で考えます。
歯科医は医師、医師は科学者ですから。
例えば患者様に、
「インプラントの成功率は、世界のトップレベルの歯科医でも95%程度です。」
とお話した場合、普通の方は自分が5%に入るかもしれないとはあまり思われないようです。
この4万5000分の1の確率は、私は決して低い数字だとは思えません。
そして日本人はこういった。
「確立は0%だ。心配ない。アメリカが打ち落としてくれるからな。」
