2008年01月31日

緊急の仮の歯A

緊急の仮の歯@より続く


デッサンをしながら・・・・


形を作っていく。

 
ここに、完成した仮のブリッジを・・・・

   

   
セットする。

 ⇒ 
             治療前                              治療後

とりあえず今日はここまで。

 
posted by maruoka-yoshimitsu at 09:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 治療その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月30日

緊急の仮の歯@


初診時

 
事情があり、治療ができなかったとのこと。
ただし、2日後の結婚式に出席しなければならなくなった。
「ホームページを見たら、仮の歯を入れてくれるということなので・・・・」

通常このような大きなケースはこういう手順をふむ。
なので、それはとても難しい。が・・・・・
ここでやらねば、男がすたる。


今の状態の歯の型をとり、そこへ液状のプラスチックを流し込み、このような概形を作る。


歯を削り、


グラグラの歯を抜歯する。


抜歯をした歯。


概形を合わせてみる。


デッサンをしながら形を作っていく。

緊急の仮の歯Aに続く

 
 
posted by maruoka-yoshimitsu at 09:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 治療その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月29日

忘れられた大国?

昨夜「NHKスペシャル」で、『ジャパンハンド』についての特集をしていました。
タイトルは「日本とアメリカ---ジャパン・パッシング“日本離れ”との闘い 」。
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「日本は不公正だ」。かつて激しい非難が繰り返された日米経済摩擦、しかし今、日米の経済関係は「べた凪」の状態にあると言われる。経済交渉の現場で何が起きているだろうか。

ACCJ(在日米国商工会議所)。
日本に進出したアメリカ企業で作るこの団体は、日本市場の調査、日本政府への要望書作成など、日米経済交渉に舞台裏で関わってきた。歴代トップの多くは「ジャパン・ハンド」と呼ばれる知日派で、近年その交渉戦術は、かつての強硬一辺倒から大きく変わっている。
いかに市場開放・規制緩和が日本の利益になるかを消費者や政財界に訴え、内側から変革が進むよう働きかけてきた。 
そして今、彼らが改革を求めているのが金融や医療などの分野である。
日本市場でのビジネス環境を改善しようというACCJだが、中国など新たな市場が台頭する中、海外から日本への投資意欲が減退するという問題にも直面している。
市場開放がどう実現していったのか?日米の経済関係に何が起きているのか?経済交渉の舞台裏を探る。
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つまり、日本をよく知っているアメリカ人が、「もっと俺たちが稼ぎやすいようにしろ」と日本に要求しているわけですね。
「縦割り行政の打破」とか、おっしゃることはよくわかるのですが、しかし結局は「証券市場をもっと開放せよ」としかみえません。
つまり、『楽してお金を儲けたい』。

先日のダボス会議で、「FORGOTTEN?」と題したミーティングがあったようです。
つまり、「日本は忘れられた大国になるのか?」ということ。

私は決してならないと思います。
もちろん問題はたくさんありますが、それはほかの国でも同じ。

本日の京都新聞の第1面の記事。

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【大量のCO2、地中に固定化 温暖化防止へ関電グループ 】

関西電力は28日、窒素を使って、大量の二酸化炭素(CO2)を地中の石炭層に固定化する現場実験に初めて成功したと発表した。
杉の木約90万本が1日に吸収する量のCO2を、同じ1日で固定化できるため、有効な地球温暖化対策として注目を集めそうだ。

この技術では、穴を掘って窒素とCO2を石炭層に注入する。
この時、石炭層から押し出されるメタンを回収、燃料としても利用できる仕組みだ。
窒素で石炭層の膨張を抑えるため、窒素なしのときの約2倍に当たる約6・6トンが1日で固定化できるという。

関電子会社の環境総合テクノス(大阪市)が、経済産業省のプロジェクトとして2004年から北海道夕張市で実験を行ってきた。
関西電力の森詳介社長は「実用化されれば、非常に将来性の高い技術だ」と強調している。(共同通信)
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石油価格の高騰が問題になっていますが、石炭は埋蔵量も多く安価です。
しかし、燃やすと二酸化炭素が大量に排出されるという問題があります。
それがこれで解決される可能性が出てきました。
地中や海底に大量に埋まっているメタンガスも、有効に活用できるようですし。

また今朝のニュースで、京都大学の山中教授の開発したIPS細胞についての特集がありました。
IPS細胞とは簡単に言うと、人のどんな細胞にも変化させられる細胞。
これがあると、人工的に皮膚や臓器を作り出すことが可能になるわけです。
またオーダーメイドの新薬などと言うことも可能になります。

これを世界で初めて山中教授が作出しました。
発表されて2ヶ月ほどですが、世界中でこの研究が加速しています。
山中教授はおっしゃっていました。

「一日も早く患者さんに適応されるようになることが、私たちの願いです。」

たぶん山中教授はノーベル賞を受賞するでしょうね。

これが日本です。
ほぼ実態のないようなマネーゲームを「経済のグロバリゼーション」いうのなら、それについてはある程度「知らん顔」でいいのではないでしょうか?
アーミテージ前国務副長官もジャパンハンドの一人ですが、その彼が、アメリカでは、急速にジャパンハンドの数が減っていると言っています。
マネーゲームに関しては、日本に旨みがなくなっていると思われているのでしょう。
それを「危機」ととるか「幸運」ととるか?

おかしな外資が入って来なければ「企業防衛」などというものに無駄な労力を割かなくて済むとも考えられますし。

「あそこはあんなとこや」と思われていても、しっかりと地に足をつけ、実力を持っていれば世界は必ず日本を求めるようになりますよ。

でも一番心配なことは、日本の食糧自給率が39%だということ。
これは税金をつぎ込んでも、なんとかしておかなければならないことだと思います。
軍隊で日本を取り囲まれるより、食料の供給をストップされるほうが怖い。

自衛隊の予算は5兆円ほど。
それなら、食料の自給に関し税金を使ってもいいのでは?
そうすれば地方の疲弊を改善することができます。

またそうすることで、日本の素晴らしい風景や伝統が残っていきます。

 

 
posted by maruoka-yoshimitsu at 09:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 丸岡私見 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月28日

歯が割れたB

歯が割れた@
歯が割れたA より続く


抜歯後の傷が治ったので、この型を取り、

 
セラミックのブリッジを作る。


セットして治療終了。

 
posted by maruoka-yoshimitsu at 12:26| Comment(0) | TrackBack(0) | クラウンブリッジ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月25日

心の在り方と平等 @

現在、世界が注目しているのが、インドと中国。
たしかに急速に発展していますが、私はいつか頭打ちになると感じています。

以下livedoorのニュースから
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北京五輪に向けた日本オリンピック委員会(JOC)と各競技団体など総勢87人による2日間の合同事前調査が18日に終わった。
選手村や各種競技場を視察した調査団から聞こえてきたのは、ブーイングの嵐だ。

まず、北京の交通事情に音を上げたのは、日本選手団総監督の上村春樹JOC選手強化本部副本部長。
「2キロ移動するのに30分もかかった。交通ルールもないようなもの。
選手村から会場まで何分で着くか、選手は非常にナーバスになる」と、移動に地下鉄を使うなどの対策を示唆した。

選手村の視察では「寝室が狭い、バスタブがない」と驚きの声が。
試合会場を視察した柔道連盟の関係者は「畳の目がほとんどない。
あれでは、滑って寝技が決まらない」として、国際柔道連盟に改善を働きかける方針を固めた。

「大気汚染の競技への影響も心配です。北京の空気はビックリするぐらい悪い。
すでに、ぜんそく持ちの女子テニス世界ランク1位のエナン(ベルギー)は出場に懸念を表明しました。
国際オリンピック委員会のロゲ会長まで、マラソンなど屋外の耐久競技については、開催の延期をほのめかしているほどです」(JOC関係者)

この夏、本当に北京でオリンピックは行われるのだろうか。
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中国に関しては、現在の中華人民共和国を作ったあのおじさんの語録に、
「白い猫でも黒い猫でも、ネズミを捕るのはいい猫だ。」
とあります。
『自分に都合がよければそれでよろしい。』ということなのでしょうね。

余談ですが、おじさんの主治医の回顧録には、『晩年、彼の後宮で、性病の蔓延を防ぐことが私の大きな仕事だった』などという記述もあります。

なので、現在の状況は当然なのかもしれません。
文化大革命なんて、それはもうひどいものでしたしね。
あれは、とてもまともな大人のすることではありません。

中国で新幹線が稼働し始めたとき、備品が軒並み盗難にあったというニュースはまだ記憶に新しいですし。
トイレのドアノブまで盗まれたらしいいですね。
新幹線に乗るというのは、中国ではまだまだ富裕層に限られると思うのですが。

それよりも中国においては、宗教の存在が限りなくゼロに近いほど薄くなったということの方が、この事態の本質だと思います。

中国は古来、思想を大事にしてきた国です。
儒家、墨家をはじめとする諸子百家の活躍は紀元前ですし、仏教の伝来も紀元前後です。
宗教は別にしても「天意」を第一に考えてきた歴史があります。

人は、人に生まれてきたから人になるわけではありません。
人として育てられることによって、人となります。

1920年にインドで、狼に育てられた2人の少女が発見されました。
その少女たちを保護したシング牧師は、カマラとアマラと名づけ人にするべく育てますが、しかし・・・・・
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狼に育てられた少女たちの行動は、まさしく狼そのものだった。生肉や牛乳を好み、ニワトリの内臓を手を使わずに地面に置かれた皿から直接口をつけて食べた。夜行性で日の光に怯え、昼は二人で重なるように暗い場所で眠り、夜になると4本足で活発に走り回り、遠吠えをした。寒さや暑さに鈍感で、夏でも冬でも裸で動き回ることが出来た。

体も野生生活に適応するために変化しており、聴覚と嗅覚が非常に敏感で、顎の骨が発達し、牙がとがり、目はギラギラと輝き暗闇の中でも苦も無く行動できた。手足は長く伸び、足の指の間が開き4足歩行に有利なようになっていた。

孤児院に来てしばらくが経過したが、子供たちはおろか、親身に世話をするシング牧師にも懐こうとせず、日常生活や集団活動、その他の「人間的な行為」には一切の興味を見せることはなかった。喜びも悲しみも好奇心も認められなかったし、自尊心は到底存在するようには見えなかった。怒りの感情だけが、歯をむき出しにして爪でひっかきうなり声をあげることで確認がなされた。

1年たってアマラは腎臓炎で死亡。その8年後にカマラもまた、アマラの後を追い死亡。
3年間の「人間的生活への復帰」の成果は、直立歩行が限界で最後まで2本足で走ることはできず、わずか40ばかりの単語を発声させることしかできなかった。
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ということ。
(ただし、古い話ですし、事実ではないという説もあります。)

物心ついた時から、自分の都合が最優先の環境で育ってきた人が大人になっているのですから、今の中国の状況はいたしかたないのでしょう。

長くなったので・・・・

続く

 
posted by maruoka-yoshimitsu at 12:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 丸岡私見 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月24日

豊かなんじゃない?

株価も多少持ち直しはじめたみたいで、よかったですね。

今日は8時に病院に来ました。
今朝はとても寒い。
でも病院の3台のエアコンのスイッチを入れると、数分後には暖かくなります。

私が小学校の低学年のころはまだ練炭でした。
前日の灰を捨て、新しい練炭を入れて火をつけ、それから温まるのにはしばらくかかりました。
それを今朝思い出して、それだけでも豊かになったなぁと思いました。

子供たちが病気もせず、元気に学校へ行きます。

8時半ごろにスタッフが笑顔で出勤してきます。
準備をして、ちょうどよいころあいの予約表を見ながら打ち合わせ。

私はそれだけで充分です。

株価が下がって、何兆円の資産が失われたなんてよく言われていますが、別に泥棒に取られたわけじゃないです。
株は上がり続けるものと誰が決めたのでしょう?
上がるものなら、下がることは必ずあるはずですよね。

そんなことに一喜一憂しなければならない事自体に問題があるのではないでしょうか?
しかし何を言っても、株価はこの資本主義経済の基幹をなすものですので、「なくしてしまえ」なんて言うつもりはありません。

昨日の記事に書いたように、日本はあまりマネーゲームに躍らされず、地道な経済を目指すべきです。
一度痛い痛い目にあっているのですから。
また、そんなマネーゲームは日本人は不得意です。
残念ながら外交と同じように。
不得意な分野には手を出すべきではありません。

そうであれば、経済の発展が緩やかでも、必ず世界から評価されます。
それが老舗の信用というものだと思います。

国民全体の教育水準を上げ、研究開発に励み、物を作りそれに見合う収入で満足する。
それが人間本来の生産活動であり、生活です。

アメリカのサブプライム問題はこれから尾を引くと思います。
一時的に株価は持ち直すのかもしれませんが。

なぜなら、これを操作していたのは金融のプロなのですが、「低所得者向けの住宅ローン」が破綻したわけです。
つまり国の根幹を支える人々が家を失っていることになります。
この人たちが幸せでなければ国家は繁栄しません。
(そんなことはTVのどのコメンテーターも言いませんが)
このあたりは日本のバブル崩壊と大きく違うところでしょう。

しかし、日本も格差社会の問題を抱えていますから、人ごとではありません。

さてこれから世界はどうなっていくのか?
日本は「他人の振り見て、我が振り直せ」ですよね。

  
posted by maruoka-yoshimitsu at 09:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 丸岡私見 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月23日

弁護士もワーキングプア

昨夜のニュースでやってました。
弁護士も過剰になり、就職難だそう。

ある弁護士事務所が出した新人募集の条件が、年俸200万円。
それに応募する弁護士がいるとのこと。

「司法をもっと身近に」とのスローガンで法科大学院も設立され、アメリカ型社会のようになるのかと思われましたが、そうではなかったようです。

歯科医もワーキングプアの時代なのですが、同じような格差社会になってきました。

株価の下落が止まりません。
特にアメリカの問題が大きいようですが、私はいつかこうなると思っていました。
私はアメリカは好きです。
基本的には無邪気ないい人の国だと思います。

しかし、あの国は今やバブルそのものです。
いつの間にか、「いかにお金を小手先で儲けるか?」を最優先に考える国になってしまったのでしょう。

戦後の日本の復興は、国民が額に汗をし、懸命に働くことで達成されました。
しかし、豊かになり地道に働くことを忘れた人々はバブルに踊りました。
その後始末に10年という歳月を要しました。

この5年の日本は、他の国に比べゆっくりと回復してきたと思います。
それでよかったのではないのでしょうか?

日本はそう捨てたものではないと思います。
たぶん今回も、最小限のダメージで切り抜けるのでは。

決してアメリカ追随、アメリカのいいなりになって生きていく必要はありません。
日本は独自の考え方、スタンスであればいいはずです。

歯科医の世界も今や格差社会です。
では上位の歯科医院はどのようにしているのか?
それはほぼインプラントに頼っています。
もちろんそれは欧米型。

先日ある老舗の女将さんと治療プランについてお話をしていました。
残念ながら抜歯が必要な歯があります。
しかしそれをすると、インプラントを考えなければなりません。
その方はこう言われました。

「私のお店のお客さんには、お医者さんや、インプラント専門でやっている歯医者さんが何人かいらっしゃいます。
その方達に相談をしてみました。
『インプラントはやめておきなさい』という先生や、『インプラントはいいよ』と言う人や、いろんな意見がありました。
それで、私はインプラントはしないと決めました。」

このお考えも私はもっともだと思いますので、そのお考えを尊重したプランを考えてお話しました。

一概には言えませんが、日本人とアメリカ人の食性は違います。
アメリカ人は「お肉」です。
頼りない歯では咬めません。
中年以降の日本人は「魚と野菜の焚いたん」で大丈夫です。
このあたりも選択に大きく関係するのだと思います。

いま、インプラント治療が花盛りです。
CT撮影が行えるようになり、安全に手術ができます。
しかし反対にCT撮影ができるようになったが為に、私が見てもびっくりするような手術が歯科医院でされるようになってきています。
確かにインプラントは良いものだと思いますが、もしトラブルがおきた時にどのようにフォローをされるのかと思うと・・・・・

私がインプラントを考えるとき、「どのように入れるか」と同時に、もしそのインプラントを、将来除去しなくてはならない状態になった時どうするか?を常に考えています。

物事は「流転」する。

世界の情勢を理解しながら、しかし日本人は日本人としての独自性をもっと尊重すべきだと思っています。

 
posted by maruoka-yoshimitsu at 10:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 丸岡私見 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月22日

インプラントオペ 08.1.22


この奥歯に2本のインプラントを入れる。


歯ぐきを開いたところ。


1本入れた。


2本目。


縫合して終了。
麻酔を含めて、1時間足らず。

 
 
posted by maruoka-yoshimitsu at 08:58| Comment(0) | TrackBack(0) | インプラント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月21日

歯根膿胞 08.1.21


▼の歯は、抜歯が必要。
なぜなら・・・・・


▼の黒い部分。
ここは骨が溶けて膿が溜まっている。
歯根膿胞と呼ばれる。


▲が大きくなったもの。


クラウンをはずしたところ。


抜歯をした。


こんなふうになっていた。


2本の根。


歯根膿胞ができている根の拡大。


歯根膿胞を切断してみる。
膿胞(膿の溜まった袋)というより、内部は線維化しており良性の腫瘍に近い。


縫合し、


事前に抜歯後の形を想定して作っておいた仮の義歯を、その場でセットして本日の治療は終了。

 
posted by maruoka-yoshimitsu at 11:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 治療その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月20日

自信を持って

今、4チャンネルの「サンデーモーニング」観てますが、日本株の下がり方が他の国に比べて大きく戻りももう一つ。
いまや「ジャパンパッシング」ではなく「ジャパンナッシング」だとか。

内閣の支持率が下がっていますが、民主党の小沢代表に総理大臣になってほしくない人が77%。

確かに、これでは全くいいところなし。

その前の番組で技能五輪国際大会について取り上げていました。
日本は金メダル16個を獲得し世界一です。
その中で板金の部門の金メダリストは、20歳台前半の若いマツダの社員でした。
あの技術は素晴らしい。
左官部門の出場者(多分銀メダル)は20歳の女性。

日本はまだまだ捨てたものではありません。
じゃあ、何が足らないのか?

私が好きな時代は幕末。
あのころの日本は何も・・・・物質的には、ありませんでした。
でも欧米列強に対し、一歩も引かなかったと思います。
そうでなければ、どこかの植民地になっていたでしょう。

では、何が違ったか?
それは「精神性」

成せばなる。
成さねばならぬ、何事も。
成らぬは、人の成さぬなりけり。

良くも悪くも日本のリーダーであった武士階級の精神性。
すべて自分の命をかけて取り組んだ男達と、それを影で支えた女達。
意気に感じればそれに応じた「農工商」。
それであの国難を乗り切ったのではないでしょうか?

もっと日本の精神性を思いださなければと思います。
今や「エコノミー」と「エコロジー」はイコールです。
そのあたりは日本のお家芸のはずです。
それをなぜもっと世界に主張しないのか?
「もったいない」の精神をなぜ訴えないのか?

どの道も絶対に正しいといえるものはありません。
それは「老子」が紀元前に言っていることです。
でも、自分が進みたい道は正しいと信じなければ。

不安があって当たり前、でも少なくとも、男はそれを周囲に気取られてはならない。
やせ我慢も見栄も大事なこと。

心頭滅却すれば火もまた涼し。

最近、こんな言葉の意味がやっとわかり始めたところです。

  
posted by maruoka-yoshimitsu at 09:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 丸岡私見 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月19日

最近

  

驚くほど、人の名前が出てきません。

映画の話をしていても、「ほらほら、あの、あの、あの映画に出てたあの人・・・・・」

もう情けない。


  メモリーを 増設したい 物忘れ

                              猿居士

  しようにも スロット足らない 旧タイプ

                              仏手
posted by maruoka-yoshimitsu at 14:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月18日

分岐部病変と不良肉芽


▲の歯を抜かないといけない。
理由は・・・・・・


歯の周囲のスリガラス状に写っているのは、歯を支えている顎の骨。
この▼の部分、根と根の間が黒くなっている。
ここは骨が溶けてしまっている。


また▲の部分は、歯ぐきの下で大きな虫歯になってしまっている。


抜歯をした。
抜歯をすればそこには穴があくはずなのだが、そこに何か詰まっているように見える。


引っ張ると、こういうものが出てくる。
これを不良肉芽(ふりょうにくげ)と言う。

歯周病でこの部分の骨が溶けると、そのスペースはこのような不良肉芽で置き換えられる。


完全に除去する。


抜歯をした歯。
▼の黒いものは歯石
たっぷりと付いている。

 
posted by maruoka-yoshimitsu at 10:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 歯周病 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月17日

矯正治療 08.01.17



歯を失った場合、そこに何かを入れないといけない最大の理由はスペースを守るため。
そうしないと、このように奥歯を失って、そのまま長期間放置してあると歯が倒れてきてしまう。
このままではブリッジにすることができない。


そのための矯正治療。
ワイヤーの弾性で歯の軸をまっすぐにし、またスプリングで歯と歯の間を広げる。

 
posted by maruoka-yoshimitsu at 09:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 治療その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月16日

ちょっと休憩

私、結構こんなイタズラ好きです。












  
posted by maruoka-yoshimitsu at 09:22| Comment(5) | TrackBack(0) | ネット・ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月15日

歯間ブラシとフロス


初診時
前歯のクラウンを3本治療をしなおす。


この型を取り、


セラミッククラウンを作る。


セットしたところ。
これからもう悪くしないために、きれいにプラークコントロールをしないといけない。
だが、


これは歯間ブラシの一番細いもの。
日本人はなぜかこの歯間ブラシが好き。
これでゴシゴシやると、歯ぐきが押さえつけられて、上に上がって隙間が大きくなっていく。

ゴシゴシしないと頼りないので、


次はもう一段階太い歯間ブラシを使うようになる。
でもゴシゴシすると、また隙間が大きくなり、スカスカになる。


もう一段階太い歯間ブラシ。


そしてこんな太いブラシになってしまう。


クラウンとクラウンがつながっていない場所は、


このフロスでプラークコントロールをしないといけない。
これが一番効果的にプラークコントロールができるし、正しい使い方をすれば歯ぐきを傷つけることはない。

 
posted by maruoka-yoshimitsu at 09:54| Comment(0) | TrackBack(0) | メインテナンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月11日

インプラントオペ 08.1.11



ここに2本インプラントを入れる。
この方はスタッフのお父さん。
かなりプレッシャーがかかる。


歯ぐきを開けたところ。


1本目を入れた。


この部分のCT画像上でのシュミレーション。
顎の骨の断面が写っている。
案外骨の幅は狭い。
骨も軟らかいことがわかっていた。(骨の固さは数値で表される)
このCTを撮るようになって、かなり安心してオペができるようになってきた。


2本目も無事終了。


縫合。

これで4週間経てばインプラントが骨と結合したかがわかる。

 
posted by maruoka-yoshimitsu at 09:10| Comment(0) | TrackBack(0) | インプラント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月10日

バックアップ A

 
バックアップ@より続く

4年間ほぼ毎日ブログを続けてきました。
最初のころは土日も必ずアップするようにしていましたが、さすがにちょっとしんどく、「平日は必ず」と義務付けました。

今、見なおしてみると、あんなことこんなことあったなぁと懐かしく思い出すことが。

日本画家の千住博さんの言葉です。

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私は『質より量だ』と考えています。

質の高いものというのは、量を描いている中に、

偶然混じっているものだからです。
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決して質より量を追い求めているわけではないのですが、私のような凡人にはがむしゃらに量を追い求める姿勢も大事なのでしょう。
千住博さんにしてそうなのですから。

WF.jpg
千住博さんの代表作「ウォーターフォール」


私がいつもお世話になる竹田一英さんのメルマガより

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千住博さんと言いますと、「ウォーターフォール(滝)」が非常に有名で、才能豊かな人、というイメージがあります。

しかし、彼は浪人時代に薔薇の花を描いた際、
「千住の描く薔薇は肉屋の店先に並んでいる肉のバラじゃないか」
と言われるほど、花のデッサンが苦手だったそうです。

そのため、
「丸一年間毎週一冊ずつクロッキー帳を埋める」
というくらい、花のデッサンを描き続けたそうです。

氷山の一角のように、表面に現れない、もの凄い「量」の努力が、表面に見える「質」の高さを支えている。
それが真実のようです(^^;)
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でもなかなかねぇ。
良い習慣は身につきにくく、悪い習慣はやめにくい。


最後にもう一度千住博さんの言葉を。

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私は年間百枚ほどの作品を描いています。

描くことによって才能は枯渇してしまうのではないか、

描くものがなくなってしまうのではないか。

そんなことはありません。絵が絵を生むのです。


悩む暇があったら描き込む。
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そうですね。
私も悩む暇があったら、頭と体を動かして仕事をします。

 
posted by maruoka-yoshimitsu at 10:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月09日

バックアップ @ 

昨日はちょっとトラブルがあり、このブログの過去一年分ほどの画像データがサーバーから消えてしまうというアクシデントが起こりました。
さすがに落ち込みましたが、なんと・・・・・!

当院のホームページを作っていただいているThinksellのFさんが、バックアップを取っておいてくれていました。
なので、無事に、何事もないかのように復旧しました。

もちろん元画像はあるのですが、それを一から加工しなおして・・・・となると、とても大変。

それと、私が画像をアップロードする時は、日付と順序がわかるようにファイル名をつけなおしておきます。
たとえば「080109b」は、2008年1月9日の記事の上から2枚目の写真となります。
なので、いつからいつまでのデータが消えたのかということが、すぐにわかりました
そのあたりも多少復旧に役に立ったかもしれません。

私がいつも心がけること。

 計画(それもプランA,B,Cを用意する)
 準備(準備ができていないのに、戦いのフィールドに立つな)
 確認(常に、複数回)
 検証(成功の場合も失敗の場合も)

それに、「バックアップ」を追加しました。

あ〜 よかった。

ブログを始めて4年ほどになります。
おかげでGoogleで「歯科医 ブログ」と検索すると、このブログはトップに位置しています。
継続は力なりかもしれません。

また4年前に「先生ブログって知っています?」とブログを教えていただいたのもFさんなんです。

Fさん本当にありがとうございました。
感謝しています。
明日は生ハムのおいしい店で、ワインで乾杯といきましょう。

バックアップAに続く

  
posted by maruoka-yoshimitsu at 10:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月08日

オールセラミッククラウン 08.1.8

 

セラミックのクラウンと言っても、内側には金属の層があるのがまだ一般的である。
いわゆるメタルボンドと呼ばれるもの。
最近は材料がよくなって、全てセラミックでクラウンやブリッジを作ることが可能になっている。


これはそのオールセラミッククラウン。


全てセラミックでできている。


ここに、


オールセラミックのクラウンをセットする。


このオールセラミッククラウンの良いところは、天然の歯に近い色調を再現できるということ。
中に金属の層があると、金属の色を隠すための操作が必要になるため、特に透明感が出しにくい。

技工(製作)はYBデンタルの米澤技工士。 


 
posted by maruoka-yoshimitsu at 09:54| Comment(3) | TrackBack(0) | 審美歯科 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月07日

抜歯、仮のブリッジ



▼の歯が歯周病でグラグラになっている。
抜歯が必要。


抜歯をした。


抜歯をした歯。
▼のところまで歯を支えている骨が吸収されているのがわかる。


その場で仮のプラスチックのブリッジを合わせる。


セットしたところ。


見た目も問題がない。
このまま1ヶ月待って型をとり、最終のブリッジを入れていく。

 
posted by maruoka-yoshimitsu at 10:20| Comment(0) | TrackBack(0) | クラウンブリッジ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする