2007年04月27日

昨日のこと


昨日の4時からは定例のミーティング。
月に2回行う。
昨日のテーマは「トラブル対応集」の作成。
いろんな場面を想定し、起こりうるトラブルにどう対処するか、どう説明するかを院内で統一しておく。
例えば、「患者様の服を汚してしまったとき」にどうするか?など。
一つ一つについて検討しながら進めていくと、前になかなかすすまないので、まずは、起こりうることを全て列挙している段階。
出尽くしたところで、場面ごとにまとめ、検討していく。


6時からは所属しているライオンズクラブの例会に行く。
例会が始まる前には、必ず国旗に向かって国家の斉唱をする。
ライオンズクラブは、世界197の国及び地理的領域に45000以上のクラブがあるが、たぶん全てのクラブで同じことをやっているはず。
ちなみにLIONSの意味は、L(Liberty)I(Intelligence)O(Our)N(Nation's)S(Safety)の意味。
いくつかの他のクラブにも行ったが、ライオンズクラブで「日の丸」「君が代」が問題になったということは一度も聞いたことがない。


まじめな話が済めば、お食事。


ライオンズクラブに入会するには、紹介者が必要。
この紹介者をスポンサーという。
このスポンサーは結構義務を背負う。
紹介したメンバーが会費を払わなかったら、スポンサーが代わりに払ったりすることもある。

左が私のスポンサーのOさん。
私の第二の親父である。
「まるちゃん」と呼んで、いつも可愛がってくださる。

 
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2007年04月26日

セラミックブリッジ2007.4.26

しばらくとても忙しく・・・
でももうすぐ連休ですね。
ゆっくり休みます。
で、今日は簡単なものを。


ここに、


このセラミックブリッジを、


セットしたところ。


その裏側。

 
posted by maruoka-yoshimitsu at 10:29| Comment(0) | TrackBack(0) | クラウンブリッジ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月25日

京おどり2007.4.25

歯科衛生士の大橋です。

今回院長からチケットを頂いて、『京おどり』に行かせてもらうことになりました。

今、医院では改革をしていて練習に写真も撮ってきたらということで一眼レフのカメラもおかりして準備万端!!
(・・なので綺麗に撮れているかわかりませんが・・)
このブログも私自身がエントリーしています。

始めての体験に緊張と心はずませ当日がやってきました!

川端道りの桜
今年はまだ綺麗に咲いています。


会場がみえてきました。

たくさんの人にまたまた緊張!

まだ少ないですが開演前には満員

開演前緊張の私・・



本当に小心者です。
頭の中はというと・・
踊りをみるのはもちろんのことですが
写真をうまく撮れるかなぁー
厳しい先生にチェックされるし!
なんとなくカメラ貸しているにではないぞ!!
と先生はおっしゃいませんが、言われているような気がして・・・(笑)
なんとしても撮らないと!!
と、いう想いも半分以上実はありました。
ねっ!少し顔がひきつっているでしょ(笑)
(ちなみに、怖ぁーい先生ではないですよ。普段はやさしいのですが、
仕事になるととても厳しいのです。・・明日も仕事なのでホローしておきます。(笑)

さぁ!開演です







あっという間の1時間!!
特にクライマックスはとても華やかで、
途中撮影を忘れてしまいそうになるぐらい見入っていました。



影響を受けやすい私は歌い踊りながら帰りました。
踊りに夢中で私が踊っている写真を撮ってもらうのを
忘れてしまいました。(笑)

P・S 始めて一眼レフで撮った写真はいかがでしたか?
    これからもっと数をこなして
きれいに撮れるように頑張りますね。


                  大橋 本子

 
総評:お口の中の写真はまだ練習が必要ですが、今回の写真を見る限りセンスはあると思いますよ。よく撮れています。(丸岡)

 
posted by maruoka-yoshimitsu at 12:56| Comment(0) | TrackBack(0) | スタッフ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月24日

矯正とクラウン

 

初診時


▼の歯が前に飛び出している。
また、このようなはえ方をしているので、周囲のプラークコントロールが非常に難しく、歯周病が進行している。
このままだと、▼の歯の後ろの歯も歯周病で失うことになる。


抜歯をする。


2週間後。
歯が斜めになっている。
これは力学的に不利でもあるし、歯と歯の間が大きく開いており見た目も悪い。
そのため矯正治療をする。


このような装置(ブラケット)を歯に接着する。


ここに、ワイヤーやゴムを取り付け、力をかける。


ブラケットが歯のかなり下についているが、それは咬み合わせがこういう状態なので、平均的な位置につけられないから。


ここまでが限界と判断。


装置を全て取り外し、歯のクリーニングを行ったところ。
これでも許容範囲ではあるが、歯の形が悪いためクラウンで最終の仕上げをすることにした。


歯を削り、仮のプラスチックのクラウンを入れたところ。
これで安定するのを待って、最終のクラウンを作っていく。

 
posted by maruoka-yoshimitsu at 09:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 治療その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月23日

クマさんこと篠原勝之さんのゲージツ



私の好きなクマさんこと篠原勝之さんのインタビューを見つけたのでご紹介を。
この方好きなんです。
皆さんも知っておられますよね。

 DJ BOOTH
クマさんのゲージュツ。
ホームページはこちら

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ゲージツ家。愛称・クマさん。1942年4月15日、北海道札幌市生まれ、室蘭市育ちの64歳。武蔵野美大中退。73年、唐十郎主宰の状況劇場に加入。85年にフジテレビ系「笑っていいとも!」に出演。鉄、ガラスのオブジェ制作で国内外で評価が高い。『人生はデーヤモンド』『Kの食卓』など著書多数。
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「人生はデーヤモンド」読んだなぁ。

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(ビート)たけしさんと会ったのは、まだあの人が全然有名じゃなかったころ。「浅草にすごいやつがいる」って聞いたんだ。
友達の(現代美術家の)赤瀬川原平のツテだったかな。
西荻の定食店で「この人だよ」って紹介された。たけしさん、サンマ定食を食ってたよ。
たけしさんはおれと会ったとき、嫌そうな顔してたな。
でも、箸使いが上手いっていうのをよく覚えているんだ。
大根おろし、サンマ、ご飯をバランスよく、とてもきれいに食べていた。
それを見て、おれは「この人はただ者じゃない。教養のある人だな」って直感で思ったんだ。
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この記事が目に付いた理由はこれ。
ついこの前、私の知り合いがこれと同じことを言ってました。
私は歯科医ですので、「食べる」ことや口元についつい目が行きます。
確かにこれは言えるかもしれません。
私が大嫌いなのは食べるときに「くちゃくちゃ。ぺちゃぺちゃ」と音を立てる人。
あれは我慢ができません。
「食べる」という行為には、その人の美意識が全て出るのかも。

 「うつろう」  

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サハラ砂漠やモンゴル草原のような僻地でゲージツをやることも多かったんだけど、重さ10何トンのオブジェを運んで、イタリアのミラノやヴェネチア、ニューヨークのマンハッタンで個展をするようになった。
でも、ビジネスのことはマネジャーにまかせてる。おれは役に立つものは一切作ってない。ひたすら裁縫をするってのも楽しいし。行為そのものが好きなんだな。やりてえんだから仕方ねえんだ

中学のころ勉強していた数式にもハマってる。
昔はわからなかったのに、今解いてみると面白えんだ。
気がつくと夜中までやってたりする。

飲んでて、近くにいい女がいても、「声かけようかな」なんて思ってるうちに時間が過ぎる。それが楽しいんだけどな。
都会に来ると、ムスメどもがスカートから出している足が街を流れていく風景を見るのは楽しいな。手鏡を持って近づいたりはしねえぞ(笑)。
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クマさんが好きなのは、こんな感覚が自分と似ているからなんでしょうね。(笑)
私も何かをしている瞬間が好きです。
以前は何かをし始めたら、徹夜をしてでもやり終えようとしました。
今はもう完成を焦りません。
集中している瞬間瞬間に価値があると思いますから。
どんな偉い人の人生も未完です。

スタバのテラスで本を片手に、街行く人(特にきれいなオネーチャン)を眺めながら、その人の人生に思いをめぐらせるのも休日の午後の過ごし方です。
もちろん、眺めているだけで、ついて行ったりはしませんよ。

これはほかのインタビューからの抜粋。
ちょっと長いのですが、いい話だと思いますので。
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それと、こういうこともあってね。
お母さんと来た子供が、鉄の大きなオブジェを見て気に入ったらしいんだ。
たまたまオレはインタビュー中だったんだけど、その子供からコトヅテがあって、それが「私、これに乗って雲まで行けそう」みたいなね。
そういう思いを作家に伝えてほしいって、子供が言葉を残していくんだ。なんだか色気があるだろ。

 

ヨーロッパは、モノを作るってことに尊敬の念を抱いてくれるんだよな。
ワケわからないけど人とちがうことやってるヤツということで、マエストロと呼んで尊敬してくれる。
個展会場の設置のときに、そのための業者が4人来たんだけど、腕組みばかりしてなかなか始めないんだ。
あまりにも動かないから、どう作業を進めるかを説明してやったら、「う〜ん、それも考えた」って言うんだよな。
サボってるわけじゃなくて、それぞれが意見出し合って相談してたんだよ。

だけど、意見がひとつにまとまると早くてさ、彼らはよくやってくれたよ。
これは要するに、4人という小さいけどしっかりした民主主義でね。
単なる多数決じゃなくて、みんな意見をもって動いてるってことなんだね。

3日間の設置作業が終わったときに、その中の棟梁みたいなおっちゃんが、ちょっと照れながらオレのとこに来て、「マエストロ、オレはこんなでかい光を始めて見たよ。すごい」なんてことを言うわけだ。
俺もちょっと偉そうにしながら(笑)、「オリエントの光はどうだい?」とか言ったりしてな。

それで彼が「ひとつお願いがあるんだ」って言うんだよ。
「あのカタログにマエストロがサインをして、それを1冊もらえないかな」って。
それはもう、お安い御用だよ。
彼らは美術の教養がそんなにあるわけじゃないけど、現場でいろんな作品を設置しながら自分の目で見るという体験が豊富なわけだ。
そいつが、おまえのはすごいよ、こんなの見たことないって言ってくれた瞬間に、これは成功するなと確信したんだね。
評論家の言葉だとしたら、確信はできなかっただろうと思うぞ。
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芸術は理屈じゃないですものね。
だからクマさんはゲージツと言うのかもしれません。
やはりせっかく何かをするのであれば、感動をしていただけるようなことをしたいものです。
でも人を感動させるのは難しい。
さあ、今日も頭をフル回転。
考えるのはとても楽しい。

 
posted by maruoka-yoshimitsu at 09:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 丸岡私見 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月20日

万波先生のこと「命より法律」

万波先生のことより続く

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厚労省、病気腎移植認めず

 宇和島徳洲会病院の万波誠医師らによる病気腎移植をめぐり、厚生労働省は19日までに、現時点では病気腎移植を認めないことを、臓器移植法の運用指針に新たに盛り込む方針を固めた。

 日本移植学会など4学会が先月、病気腎移植の医学的妥当性を否定する声明を出したのを受けた措置。現行の指針には生体移植についての定めがないため規定を新設し、23日に開かれる臓器移植委員会に指針の改訂案を示す。

 改訂案は「治療で摘出した腎臓を第三者に移植する」病気腎移植を認めないほか、生体腎移植での本人確認や、提供が任意であることの確認の徹底も盛り込む。

 4学会の声明は病気腎移植を「現時点では医学的妥当性がない」としたが、倫理指針にのっとった臨床研究を否定する内容ではないため、厚労省は病気腎移植の将来的な可能性については検討の余地を残す考え。
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「病気腎移植の将来的な可能性については検討の余地を残す」とのことが唯一の救いでしょうか。
これに関する万波先生の発言です。

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国が決めるのなら従わざるを得ない。
あきらめるしかない。
お上が決めたことで、たとえ患者がそのために死んでしまったとしても、法律のほうが優先される。
目の前の患者を救うことを一番に考えてきたが、私が(病気腎移植を)やることによって周囲にも迷惑がかかるし、しかたがない。
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万波先生のもとで、腎移植の順番を待っていた患者様はさぞがっかりしたでしょうね。
柳田充弘元京都大学教授は、「いらなくなった病腎を使うなんてなんとクレバーなんだろう」と書かれています。
私もそう思います。

この治療は、患者様がそれを希望しているとすれば何の倫理にもふれないし、誰も不幸になりません。
私は、医療とは「その人生をより良く生きるため」にあるものだと思います。
しかし、そのために肝に銘じておかなければならないことは、どんな大掛かりな治療をするかではないと思います。

「患者様を、今よりも決して不幸にしないこと。」

この原則を忘れてはならないと思います。
私はそれをいつも考えて治療をしています。

万波先生、頑張ってくださいね。
まだ道は完全に閉ざされてはいないようですし。

「つまづきはあるさ。
 それが人生だ。
 要は、立ち上がるスピードだ。」

          映画「ドリブン」

   
posted by maruoka-yoshimitsu at 10:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 丸岡私見 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月19日

ヘミセクション


この▼の歯が問題。


この下顎の大臼歯には根が2本ある。
そのうちの▲の根が、根先病巣の形成、歯周病の進行の2重苦となっている。
総合的に診断をしたところ、抜歯が妥当であると判断した。
しかし、もう1本の根は残すことが可能である。
その場合は問題のある1本の根のみを抜歯し、もう1本の根を残すことができる。
それをヘミセクションという。


被せてあるクラウンを除去したところ。


歯の真ん中の部分で切断をする。


半分だけ抜歯。


抜歯をした根。
根の表面が汚染されている。


その場でこのような仮のプラスチックのブリッジを作り、


セットして、本日の治療は終了。


             治療前                              治療後

 
posted by maruoka-yoshimitsu at 09:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 治療その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月18日

乳歯の抜歯07.4.18

 
このエントリーのその後。

このエントリーはこのブログを始めた当初のものです。
時間の経つのは早いものですね。
まだこのころはブログに慣れておらず、四苦八苦の毎日でした。
さて今回は・・・


もう一人で病院にやってきます。
「乳歯を抜いてください。」

「イッタイデー」
「えーっ!」
「ウソウソ。びっくりした〜?」
「うん。ちょっと。」
もう、こんな会話(?)から始まります。


抜きました。


抜いた乳歯。

開業当初、お母さんと一緒に来ていた娘さんが、結婚をされ子供さんが出来たという話もちらちらあり・・・・・
年を感じてます。
あー。腰が痛い。背中が痛い。休みたい。(笑)
いやいや、こんなことを言っていてはダメですね。
忙しいうちが華かと。

 
posted by maruoka-yoshimitsu at 09:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 小児歯科 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月17日

挺出(ていしゅつ)と歯周病


▼の歯が問題。
上に飛び出してきているのがおわかりでしょうか?
こういう状態を「挺出」と言う。


かみ合わせたところ。
この方は上顎の歯がなく、また義歯も何も入れておられない。
なので、かみ合う相手がなくなったこの歯が飛び出して、上顎の歯ぐきにあたってしまっている。
これは、このような理由

ではなぜその前の歯(後ろから2本目の歯)はここまで挺出していないのか?
反対に、なぜこの一番奥の歯だけここまで挺出してきたのか?


この部位のレントゲン写真。
一番奥の歯の根の周囲が黒くなっているのがわかる。
歯周病で骨が溶けていることを示す。


抜歯をした。


抜歯をした歯。
根の周囲が歯石などで、汚染されている。
このような場合、汚染れた物を自分の体の中に入れておきたくないので、外に押し出そうとする。
それでこの歯が著しく挺出をしたわけである。

 
posted by maruoka-yoshimitsu at 09:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 歯周病 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月16日

ミーティング07.4.16



私たちは2週間に一回ミーティングをします。
時間があったらとか、仕事が終わってからダラダラではなく、木曜日の午後4時から5時までと決められています。

本当はその時間は診療時間なのですが、集中して「仕事」としてのミーティングを行うために、そうしています。
そうすると、時間を無駄にしないように準備をしっかりしますし、真剣なミーティングになります。


これが、その記録。
色のついている部分は前回のミーティングで決まったことをまとめてあります。
今回は前回のミーティングで話し合ったことの検証と確認、つけたし。

「こんなことやろうか?」では・・・しません。(笑)
必ず担当を決め、期限を決めて実行します。
そして、合言葉は
「明日からやる!」
としています。


 
posted by maruoka-yoshimitsu at 09:03| Comment(0) | TrackBack(0) | スタッフ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月15日

天網

 
rikon.jpg

テレビを見ていたら、「離婚弁護士」の予告編が目に付きました。
再放送が始まるのでしょうか?
その中で、
「法廷の真実と実際の真実は違うのよ。」
と天海 祐希さんの扮する弁護士が言っていました。

そんなものなのでしょうか?
そんなものなのでしょうね。
法律上の常識と、一般の常識の間にはかなりの差があることがありますしね。
試しに、法律用語をググッてみると思わぬことが書いてることがあります。

先日の新聞に、マジックに使うため硬貨を台湾で加工しそれを輸入したマジシャンが、執行猶予付きの実刑判決を受けたという記事が載っていました。
貨幣損傷等取締法ならびに、関税法違反とのことです。
なので、これからコインを加工したマジックはもう見られなくなるかもしれません。
なおこの法廷では、マジックも披露されました。

法律上の解釈は難しいですね。
裁判官によって判決がガラリと変わったりしますから。

「天網恢恢疎ニシテ漏ラサズ」(老子)

「天網」とは、天が世の理非を正すために張った網のこと。「恢恢」とは、広く、ゆったりとしているさま。「天網恢恢疎而不漏」とは、天網の目は粗いが決して悪人を逃しはしない と言う意味。

私の敬愛する老子はこのような考えが好きです。

「義が声高に叫ばれるようになると、大道が廃れる。」

あまり規則や規律だけが厳しくなると、本来守られなければならない本当の人の道というものが失われていくという意味です。
今問題になってる、国旗や愛国心についてなどもこれにあてはまるかも。

私が古典が好きなのはこのような理由。
老子なんてキリストの前の人なのですが、考えると、二千年たっても人間の考え方ってそんなに進化していないのですね。

私の究極の古典は、小さいころから母親に繰り返し言われてきたこと、
「お前はわからんと思ってるかもしれないけど、お天道様はいつもお前を見てるよ。」

私はこのときから心の中に、明確なイメージが出来上がっています。
春の花が咲き乱れる小道を、燦燦と太陽の光を浴びながらニコニコと歩いている自分の姿。
これが幸せな人生だと思っています。

 

 
posted by maruoka-yoshimitsu at 08:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 丸岡私見 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月14日

「オーメン」

 
o-menn.jpg

「神もこの嘘はお許しになります。」

ここから始まる凄惨な物語。
確か中学時代に見た「666」のリメイク版。
内容は、もはや紹介するまでもないだろう。
今回の映画は、以前よりスタイリッシュな仕上がりになっているが、前作のような恐怖感は少ない。
ホラーというより、アクション物になってしまっている。
まあ、飽きずにみられるが、なかなかリメイク版は難しいなあと考えさせられる。

やはり何でもオリジナルの壁を越えるのはよほどの工夫が必要なのではないか?
「真似るは学ぶ」と言うが、自分がオリジナルになることが大事なのではと。

でも、やっぱり神様は・・・・・・・・・・・・・・
         本当に何でも知っておられるのでしょうか? 
  
オーメン アーメン


評価 ★★☆☆☆

 
  
posted by maruoka-yoshimitsu at 21:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月13日

寿命のきた歯


▼の歯が問題の歯


▼の部分に膿が溜まっている。


レントゲン
白く写っているのは金属。
根の中に入っている金属は太く、ということは、歯の質がもうほとんど残っていないということ。
専門的な説明は避けるが、いわゆる病巣の形成というより、根に亀裂が入ってこのような感染を起こしているものと思われる。
もし再治療をして、病巣が治ってもこの歯の質の薄さでは、近々またトラブルを起こすだろう。
で再治療は不可能と判断をした。


金属のポストを外した。
歯の質はほとんど残っていない。


周囲の骨を傷つけないように注意深く抜歯をする。
このような薄い歯は割れやすく、深いところで割れてしまうと抜歯が大変になる。
そうなって骨を傷つけると、抜いた後が大きくへこんで後のブリッジの形が悪くなってしまう。


抜歯をした根とクラウン。


歯ぐきを縫い合わせたところ。


その場でこのような仮のプラスチックのブリッジをあわせ、


セットする。


一週間後。

このまま1ヶ月ほど歯ぐきが落ち着くのを待って、最終のブリッジを作っていく。

 
posted by maruoka-yoshimitsu at 09:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 治療その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月12日



夢なき者  理想なし
理想なき者 目標なし
目標なき者 実行なし
実行なき者 成果なし
成果なき者 喜びなし

谷口 浩美(元マラソン選手)


小さな夢を持ってはいけない。
そんなものには
人間の魂をゆさぶる力はない。

      ヴィクトル・ユーゴー(フランスの作家)


夢を見ることができるなら、
それを実現する能力が備わっている証しだ。

      ウォルト・ディズニー(アニメ製作者・実業家)

  
 
posted by maruoka-yoshimitsu at 10:33| Comment(0) | TrackBack(0) | ネット・ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月11日

奥歯のセラミッククラウン07.4.11

 
すみません。
今日はこんなところで。


ここに、


このセラミッククラウンを、


セットして、治療終了。

 
posted by maruoka-yoshimitsu at 10:30| Comment(0) | TrackBack(0) | クラウンブリッジ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月10日

末期の歯周病07.4.10



▼の歯がグラグラ。
末期の歯周病。


レントゲンで見ると、根の周りが黒くなっている。
これは歯を支えていた骨が溶けてなくなっていることを示している。


抜歯をしたところ。


抜歯をした歯。
根の周囲に黒く付着しているのが歯石
この歯石は歯周病菌の住処となる。


溶けた骨は不良肉芽と言うものに置き換わる。
いわばぶよぶよした肉。
毛細血管が多いため、このような簡単な抜歯でも出血が多い。
湧き出るように出血する。

  
posted by maruoka-yoshimitsu at 09:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 歯周病 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月09日

歯と歯の間の虫歯


▼の部分が虫歯です。
目で見てもあまりわかりません。


入り口を少し広げるとよくわかります。
この部分はブラシだけではきれいになりません。
フロスが重要です。


虫歯の部分をきれいに削り取ります。


白いプラスチックを詰めて治療終了。

これからはフロスを習慣にしてくださいね。
そうしないとまた虫歯になり、また削って、また詰めて、そして、また虫歯になって、そのときは差し歯になって、という悪循環に陥ってしまいますよ。

 
posted by maruoka-yoshimitsu at 08:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 虫歯 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月08日

ひろ さちや 「狂い」のすすめ 壱

 
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ひろ さちやさんのことはご存知でしょうか?
東京大学印度哲学科卒業で、仏教を中心に宗教の考え方をわかりやすく解説され、特に、それを生活の中でどのように生かしていくかを書かれています。
著書は400冊以上で、どの本もわかりやすく(と言うことはまあ「気楽に生きなさい」と言うことなのです)、私も何冊か読んでいたのですが、今回出版された新刊の『「狂い」のすすめ」の内容を備忘録として・・・
(ツギハギですので、ご注意を)

『「狂い」のすすめ』

現代の日本の社会は狂っています。
こんな狂った社会で、社会が考えるまともな生活をしてはいけません。こんな社会でまともな人間になれば、われわれは奴隷になってしまいます。
だから狂いましょうよ。
狂うことによって、わたしたちは本当の人間らしい生き方ができるのです。

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”人生の危機”といった言葉にいささか引っ掛かりを感じたのです。
というのは、わたし自身が”人生の危機”といった言葉で、病気をしたり、会社を首になったり、大学受験に失敗したり、破産をするといったようなことを考えたのです。
でも、それらは「生活の危機」であって、「人生の危機」ではありません。

わたしが言いたいのは、意識の問題です。
世間に隷属して生きようとする奴隷根性が問題です。
世の中の役に立つ人間になろうとする、その卑属な意識がいけません。
わたしたちが「生き甲斐」を持とうとしたとき、わたしたちは世間の奴隷にされてしまうのです。

われわれが病気をします。
すると医師や薬剤師が儲かる。
彼らは病人のおかげで生活ができるのだから、われわれが病気になることによって彼らを生かしてやっているのです。
われわれが死ねば、葬儀屋さんが儲かります。
世の中の役に立たない人間なんて、誰一人いませんよ。

わたしたちは世間から押し付けられる「生き甲斐」なんて持つ必要はありません。
持つと、われわれは世間の奴隷になってしまいます。

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「人生は無意味なんだ」
わたしは友人たちに、そのように主張し続けました。

そのうちにうまい言い方を考案しました。
それは人間は、----ついでに生きている----という言葉です。わたしたちはたまたま人間に生まれてきて、生まれてきたついでに生きているだけだ。
別段、それ以上の意味なんてない。
わたしは開き直ったかたちで、そのように主張しました。

人生に意味があり、目的があるとすれば、わたしたちはその目的に向かってまっしぐらに驀進したくなります。
そうすると競走馬的人生になってしまいませんか。

偉大な芸術家になることが人生の目的だとして、ではだれが偉大な芸術家ですか?
一号何百万円もする日本画家と、生きている間は売れなかったポール・ゴーギャンと、どちらが偉大な芸術家ですか?

もしも「人生の意味」を論じるのであれば、あらゆる人間に通じるものでなければなりません。
百八歳まで生きた老婆と、たった三日間しか生きなかった赤ん坊と、その両者がともに同価値でなければならない。
天皇や皇太子の人生とホームレスの人生とが、同価値であるような「意味」があってこそ、真の「人生の意味」と言えるのです。
だとすると、「無意味」だというのが、真の「人生の意味」なんです。

ラテン語に----carpe diem----という言葉があります。
これは、「今日を楽しめ」という意味。
古代ローマの抒情詩人・諷刺詩人のホラティウスの言葉です。わたしたちはいつだって「今日」「現在」を生きているのです。
その「現在」を楽しむのが最高の生き方です。

苦しみを楽しむことができれば、あなたの人生はすばらしい人生になります。
それが「現在」を楽しむことです。

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ここから丸岡

たくさんの本を読んできました。
人生や、仕事や・・・いろいろなことに迷ったり、悩んだりしたときに。
でもその解決策はただ一つだったと思います。

「思い悩むな」

「いい本だな」と思った本の結論はすべてこれだったように思います。
でもそれが難しい?

そうですね。
難しいかもしれません。
でも思い悩んでいる自分を、思い悩まなければいいのです。
ただそれでけです。

今の社会では何かすること、何か考えることにのみ意味があると考えられているように思えます。
何もしないことは罪悪であるように・・・・・
だから定年を迎える多くの団塊の世代は、着々と「蕎麦打ち」を始めているのでは?(笑)

今の時代は、「あるがまま」が「狂う」という意味になってしまうのではないでしょうか?

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 明日のことまで思い悩むな。
 明日のことは明日自らが思い悩む。
 その日の苦労は、その日だけで十分である。
              マタイ6章34

続きはまた来週

 
posted by maruoka-yoshimitsu at 08:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 丸岡書評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月07日

木屋町の桜


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今日は花曇。
診療室のすぐ近くに木屋町通りがあります。
そのすぐ横が鴨川。
毎年見事な桜が咲きます。

自然は正直で偉大ですね。
桜には桜の花がきちんと咲きます。
当たり前ですが、当たり前のことが当たり前にできるということが生きる基本というものかと思います。

で、古の言葉と一緒に

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「天は頗覆せず、地は偏載せず。」(『漢書』匈奴伝)

天空はかたよって一部のものだけを覆ったりはせず、大地はかたよって一部の物だけを載せたりはしない。
天や地は一部の人だけの利益になるような不公平なことはしない。

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「心を養うは寡欲より善きは莫し。」(『孟子』尽心・下)

心を修養するには、欲を節して少なくするのが最上の方法である。
欲望が多ければ、どうしてもそれにひかれて、充分な精神修養はできない。

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「人に千算あれども、天は一算のみ。」(俗諺)

人間がどんなにあれこれ考えようとも、どうにもならない。
すべて天が決めることにはかなわないものだ。

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「天道は親無く、常に善人に与す。」(『老子』七十八章)

天の理法にえこひいきはなく、いつでも善人に味方している。
天の理法は、目先の事象に一喜一憂している人間の思慮の届かないところで、厳然と真理を持ち続けて公平である。

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「天下に常然有り。」(『荘子』駢拇)

この世には、人為を加えないでもともとあり、人為を加えてもまげることのできない、自然の本性というものがある。
自然に持っているそれぞれの持ちまえを生かし、こざかしい作為でそれをねじまげないよう戒めたことば。

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「苟に日に新たに、日日に新たに、又日に新たなり。」(『大学』)

徳を修めるには、謙虚にかまえて、なにごとも毎日毎日繰り返しほんとうに新たな気持ちや考えを保ち続けて、たゆまずに勤めなければならないのだ。

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「安居無きに非ざるなり、我に安心無きなり。」(『墨子』親子)

安んじて居る所がないのではない。
自分にそこに安んじる心がないのである。
安らかな心があれば、どんな境遇にも安住できる。
君子は、すすんで困難なことを行い、自分の意思を貫き、望むところを達成する者であることをいったもの。

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「善に従うこと流るるが如し。」(『春秋左氏伝』昭公十三年)

水の流れるように、すみやかに善に従っていく。
posted by maruoka-yoshimitsu at 12:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月06日

ふーっ


先週からとても忙しいのですが、


今日の予約はこんな状態。
いつもは、急患の方のために、1〜2時間の空きを作ってあるのですが、今日は空きが全くありません。
無事に終了を迎えられるか不安です。(笑)

なので、こんな写真でごまかしておきます。

いつぞやの2次会。

女ばっかりの世界は結構大変なんですよ。

 
posted by maruoka-yoshimitsu at 08:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 診療雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする